10月5日、開催目前となったF1日本GPに向けて、「スクーデリア・アルファタウリ(Scuderia AlphaTauri)」のドライバーであるピエール・ガスリーと角田裕毅が都内にてメディアセッションに臨んだ。それぞれの想いを胸に、決戦の地・鈴鹿サーキットへと乗り込む。
10月5日、ホンダがレッドブル・グループとのモータースポーツにおける協力関係を「より強化していく」との発表を行なった。10月7~9日のF1日本GPから、レッドブルとアルファタウリのマシンに「HONDA」のロゴが“復活”することになる。
三重県鈴鹿市・イスのサンケイホール鈴鹿(鈴鹿市民会館)で24日、山本雅史氏、松田次生選手、畑川治氏によるF1トークライブが開催され、約700人のファンが会場に集った。
ホンダのレース活動を担っている株式会社ホンダ・レーシング(HRC)は、F1世界選手権で活躍するオラクル・レッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリにパワーユニットを供給するレッドブルパワートレインズへの技術支援を、2025年まで延長することを発表した。
本田技研工業が母体の自動車大学校「ホンダテクニカルカレッジ関西」は、高校生の夏休み期間に毎年実施している特別なオープンキャンパス「夏の体験授業」を7月29日、30日の2日間で開催する。
ホンダは今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマに出展。初代の潔いほどのシンプルさが新鮮だ。
ホンダは、2022年における二輪・四輪のモータースポーツ活動計画を発表した。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は12月23日、トヨタGAZOOレーシングおよびホンダに「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞」を授与すると発表した。
「モータースポーツの力で東京、そして日本に轟音とエナジーを」そんなキャッチコピーで開催される冬の一大イベントが、12月19日に明治神宮外苑 特設コースで開催される「Red Bull Race Day」。
年末の恒例となっている2021年の世相を表す「今年の漢字」が「金」に決まったという。日本漢字能力検定協会が全国から募集した22万3773票の中から最も応募が多かった一文字を選んだもので、「清水の舞台」で知られる京都の清水寺で発表された。
ヤス・マリーナ・サーキットで12日、アブダビGPの決勝レースが行われ、ファイナルラップにマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がルイス・ハミルトン(メルセデス)と大バトルの末オーバーテイク。優勝で今シーズンのワールドチャンピオンに輝いた。
ヤス・マリーナ・サーキットで10日今シーズンの最終戦となる第22戦アブダビGPが開幕。初日のフリー走行2回目はルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマークした。
ジッダに新設されたジッダ市街地コースで5日(現地時間)、サウジアラビアGPの決勝レースが行われ、激しいデッドヒートを制したルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。
カタールの首都ドーハ郊外のロサイル・インターナショナル・サーキットで21日、F1第20戦カタールGPの決勝レースが行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールトゥウィンで2連勝を飾った。
カタールの首都ドーハ郊外のロサイル・インターナショナル・サーキットで19日、F1第20戦カタールGPが開幕。初日のフリー走行はバルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムをマークした。