◆12インチと12.3インチの2つのスクリーン ◆EV向けに最適化された「Googleマップ」 ◆ディスプレイの動きは従来よりも7倍スムーズ
ルノーグループ(Renault Group)は1月17日、2021年の欧州における電動車(EVとPHV、ハイブリッド車)の販売が前年比52%増だった、と発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は1月17日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は264万1557台。前年比は10.5%減と、3年連続で前年実績を下回った。
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2022において、間もなく正式発表される予定のハイブリッドSUVのルノー『アルカナ』を展示した。
◆全長4510mmのCセグメントSUV ◆アジャイルかつタフな印象を与えるプロポーションが目標 ◆メガーヌEVに初採用されたマイクロオプティックテクノロジー ◆3種類のハイブリッドをラインナップ
◆全長4510mmのCセグメントSUV ◆開発の最終段階で延べ200万kmを走行 ◆パワートレインはガソリンハイブリッドのみ
今年3月に欧州での受注を開始したルノー初のSUVクーペであるアルカナが、来年春に日本に上陸する予定だ。しかもルノーの電動化技術E-TECHの一翼を担うハイブリッドシステムを搭載してくるという。
ルノー・ジャポンは、2022年1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展し、来春日本導入予定の新型ハイブリッドSUVを先行展示する。
ルノーグループ(Renault Group)は12月21日、新車開発部門に新しいクラウドプラットフォームを導入し、新型車の開発期間を1年短縮すると発表した。
ルノーは12月6日、新型クロスオーバーSUVの車名が『AUSTRAL』(オーストラル)になることを発表したが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ルノーは12月6日、『カジャー』の後継SUVとして2022年春、『オーストラル』(Renault Austral)を欧州市場で発売すると発表した。
◆電動パワートレインで飛行する新たなモビリティの提案 ◆フロント側のボディシェルを持ち上げて室内に乗り込む ◆30年間に世界で800万台以上を販売したオリジナルのルノー4
ルノーは11月26日、コンセプトカーの『AIR4』(Renault AIR4)を欧州で発表した。
なんか、おかしなタイトルである。おい中村!いぶし銀は輝かねぇよ!とおしかりを受けそうである。
ルノーグループ(Renault Group)は11月23日、電気モーターの有望な分野で独自技術を開発したフランスのワイロット社の21%の株式を取得した、と発表した。これにより、両社の戦略的パートナーシップを強化する。