ルノー・ジャポンは、「農業」や「野菜」をキーワードに『カングー』オーナーたちが繋がる「カングーファーム」を成田ゆめ牧場(千葉県成田市)の敷地内にオープンした。
フランス車はアシである! これが『カーセンサーエッジ』7月号の特集だ。ただし“足代わりになる車”の意味ではない。フランス車には他国の生まれの輸入車にはない魅力がある、と『カーセンサーエッジ』編集部はいう。最大の特徴が「アシ」だ。
ルノーグループは5月31日、新型ルノー『カングーバン』(Renault Kangoo Van)のEV「E-TECHエレクトリック」を欧州市場で発売すると発表した。
◆「F1ブレード」とチタンカラーのアクセント ◆PHVのEVモードは最大65km ◆ハイブリッドは市街地の最大80%をEVモードで走行可能
ルノーは6月1日、欧州向けの『クリオ』(Renault Clio。日本名:『ルーテシア』に相当)に、「E-TECHエンジニアード」を設定すると発表した。
◆フロントバンパー下側に「F1ブレード」 ◆1.6リットルエンジン+2モーターのPHVシステム ◆EVモードは最大65km ◆3種類の走行モードを切り替える「マルチセンス」
◆ウォームチタンのアクセント ◆パワートレインは全車ハイブリッド ◆1.3リットルターボ+12Vマイルドハイブリッドも設定
◆モーターは最大出力122hp ◆航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能 ◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能 ◆センターピラーレスで1450mmの大開口部を実現
ルノーは6月1日、欧州向けの『アルカナ』、『メガーヌ』、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)、『キャプチャー』の各電動モデルに、「E-Techエンジニアード」を設定すると発表した。
ルノー・ジャポンは、ルノー・ジャポン執行役員副社長兼アルピーヌ・ジャポンCOOの小川隼平氏が7月1日付で、ルノー・ジャポン 代表取締役社長兼アルピーヌ・ジャポンCEOに就任する役員人事を発表した。
ルノーは5月19日、コンセプトカー『セニック・ビジョン』(Renault Scenic Vision)を欧州で発表した。2024年に発表予定の次世代EVのプレビューモデルで、ルノーのMPV『セニック』の次期型を示唆している。
◆ルノーが本格的なHEVを開発した理由は… ◆F1仕込みのテクノロジーと、想像以上のフィーリング ◆充分に感じられたアルカナのポテンシャル
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-EV」車台 ◆バッテリーを含めて車両の95%以上がリサイクル可能 ◆ドライバーの心拍数などのデータを分析し健康アドバイスを行う
ルノーは5月19日、コンセプトカーの『セニック・ビジョン』(Renault Scenic Vision)を欧州で発表した。2024年に発表予定の次世代EVのプレビューモデルで、ルノーのMPV『セニック』の次期型を示唆している。
ルノーグループ(Renault Group)は5月16日、ルノーのロシア部門とアフトワズ(ブランド:ラーダ)の株式を売却する契約を締結した、と発表した。これにより、ルノーグループはロシア市場から撤退する。