◆マイルドハイブリッドの「B4 MOMENTUM」 ◆静かな始動は、いやが上でも上質感が味わえる ◆上級モデルのイメージの走りっぷり
◆Dplayでトップギア配信中! 予算は100ポンド…ジェレミー、リチャード、ジェームズが無理難題に挑む
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月2日、2020年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は45万1128台。前年同期比は11.1%減とマイナスに転じた。
◆ボルボカーズの電動化戦略の重要モデル ◆1回の充電での航続は400km以上 ◆センサーを組み込んだ専用のフロントグリル ◆インフォテインメントはグーグルのアンドロイドがベース
◆激戦区の中でも存在感を放つ『XC40』 ◆決め手は走り、価格、使い勝手か ◆「軽妙洒脱」なB4モメンタム
クルマのリアシートといえば、家族を乗せるためのもの、VIPのための空間、あるいは趣味の道具を満載に……など様々な用途がある。そして裏を返せば、リアシート=後席空間がどのように仕立てられているかによって、そのクルマの個性が見えてくる。
ボルボは積極的な電動化戦略においても先鞭をつけている。つい先日も『XC60』/『XC90』の48Vマイルドハイブリッドや『XC40』のプラグインハイブリッドに試乗したばかりのところ、矢継ぎ早にXC40のマイルドハイブリッドをテストドライブすることができた。
◆ツインモーターは最大出力408hp ◆エンジンレスで衝突安全性を確保するためフロント部分を新設計 ◆グーグル・アンドロイドベースのインフォテインメント ◆EV専用のドライバーインターフェース
◆これまでのボルボPHEVとは全くの別物 ◆3気筒を感じさせないエンジンと、トップクラスのDCT ◆PHEVとして出色、ただ一点だけいただけないのは
ボルボカーズ(Volvo Cars)は9月7日、2025年までに世界新車販売の50%をオンライン化するという目標に向けて、新車の販売、リース、サブスクリプション、サービスを全面的に改革すると発表した。
◆1961年に生産を開始した2ドアスポーツカー ◆スタビリティコントロールやABSは未装備 ◆カーボンファイバーにより990kgに軽量化 ◆レーシングカー譲りの2.0ターボ搭載 ◆シアンレーシングが限定生産し独自に販売する計画
ボルボ・カー・ジャパンは8月27日、『V60』など6車種について、エンジン冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは25日からXC40のプラグインハイブリッドモデルの販売を開始し、同時に国内販売モデルのうち内燃機関のみの車両がなくなり、同社の電動化戦略の第一段階を完了したと発表した。
2020年までにラインナップ全車種の電化を掲げたボルボが、エントリーモデルである『XC40』に新たにPHEVモデル、「XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5」を登場させた。
中国の吉利汽車(Geely Auto)は8月20日、2020年内に発売予定の新型スポーツセダンの『プリフェース』(Geely Preface)のティザー映像を、公式Twitterページを通じて公開した。