三菱『ランサーエボリューションX ファイナルエディション』が、5月に1000代限定で発売されるとのスクープ。最高出力330ps、最大トルク45.0kgmを発揮する2リットルターボエンジンを搭載し、価格は400万円強と報じられている。
三菱自動車はランエボの最終仕様車となる『ランサーエボリューション X ファイナルコンセプト』を出展した。
三菱自動車はランエボの最終仕様車となる『ランサーエボリューション X ファイナルコンセプト』を参考出展している。
2リットルターボエンジンをコンパクトな車体に搭載し、世界中のラリーシーンで活躍する三菱『ランサーエボリューション』。
三菱自動車は、2015年1月9日から11日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2015」に、カスタムカー4台、ラリーカー1台の合計5台を出品する。
三菱は公式サイト上でランエボの歴史を振り返ると同時に「ランエボ総選挙」を開催、1万8000票から最もファンに愛されているランエボが決定した。東京・田町の本社ショールームでは、上位3車種の特別展示を実施している。
1992年の登場以来、世界中のファンから愛されてきた三菱『ランサーエボリューション(通称ランエボ)』。今年度をもってSST車が生産終了、モデルとしても打ち切りとなることが発表されている。
スバル(富士重工)が、世界市場に投入した新型『WRX STI』。同車を宿命のライバル、三菱『ランサーエボリューション』と比較した映像が、ネット上で公開されている。
三菱自動車のスポーツセダン、『ランサー エボリューション』。同車が海外のラリーイベントで、大きな事故を起こした。
10月3日、富士スピードウェイにて「富士スピードウェイ ワンメイクドライビングレッスン(ランサーエボリューション・スバルWRX)」が開催された。
三菱自動車が公式サイト上で開催した「歴代ランサーエボリューション & 歴代ギャランターボ総選挙」の投票結果が10月7日、発表された。1位に輝いたのは、最終モデルとなる『ランサーエボリューションX』と、『E39A ギャランターボ』だった。
10月3日、富士スピードウェイにて「富士スピードウェイ ワンメイクドライビングレッスン(ランサーエボリューション・スバルWRX)」が開催され、多くのランエボ・WRXオーナーが集まりサーキットドライブを楽しんだ。
10月3日、富士スピードウェイにて「富士スピードウェイ ワンメイクドライビングレッスン 三菱『ランサーエボリューション』スバル『WRX』」が開催された。
富士スピードウェイは、三菱『ランサーエボリューション』とスバル『WRX』のオーナーを対象にした、ワンメイクドライビングレッスンを10月3日に開催する。
三菱自動車は9月11日、『デリカ』など5車種のエンジンの補機駆動用ベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。