1/64スケールクラスのサイズで、個性的でバリエーション豊富なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
ホンダの米国部門は10月19日、『シビック・ハイブリッド』(Honda Civic Hybrid)の新型を、2024年から北米で現地生産すると発表した。ハッチバックだけでなく、日本仕様にはないセダンも設定され、米国とカナダ市場で発売される予定だ。
サスペンション専門メーカーのテインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にホンダ『シビックTYPE R』(FK8)用の適合車種ラインナップを追加した。
1/64スケールクラスのサイズで、さまざまなテーマやモチーフのミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
ホンダ(Honda)の米国部門は、2050年までにグローバルカーボンニュートラルを達成するというコミットメントを紹介する新映像『Keep Dreaming』を公開した。
シビックへの乗り換えを機会にユニットの移設に加えてシステムの再構築を考えた惣路さん。クルマの使い勝手をスポイルしないコンパクトなシステムでいながら高音質化を狙うオーディオを広島県のサウンドステーション アミューズと相談して作り上げた。
DIYでオーディオをスタートさせた惣路さんだったが、DSP調整などで限界を感じてプロショップの門を叩くことになる。仲間の紹介もあってたどり着いたのは広島県のサウンドステーション アミューズ。DSPをはじめとしたシステムアップが始まった。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、ホンダ『シビックタイプR(FL5)/シビック(FL1)』のフロント用モデルが追加された。
ホンダレーシング(HRC)は、2024年シーズンSUPER GTシリーズ GT500クラスに参戦予定の『シビック タイプR-GT』の初となる走行テストを7月25日~26日に岡山国際サーキットにて実施する。
レイズ鍛造モデルを代表するブランドであるボルクレーシング。モータースポーツシーンで活躍する本物志向の同ブランドに新たに加わった「CE28N-PLUS」。富士スピードウェイでレーシングドライバーによる同乗走行実施され、新時代のボルクレーシングを体感することとなった。
1/64スケールクラスのサイズで、コレクターも喜ぶディテールモデルや走らせて遊べるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。7月は世界の注目を集めた新旧スーパーカーや、新金型でリリースされる和製カスタムカーなどが登場する。
ホンダは、軽自動車『N-WGN』『N-ONE』『N-VAN』、普通自動車『フィット』『ヴェゼル』『シビック』の価格を7月27より引き上げると発表した。
1/64スケールで、世界中から厳選された新旧の人気モデルを豊富にとり揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。6月は初ラインナップの日本車ブランドや、歴史に残る名車が新規金型で続々登場。さっそく注目車種を順番に紹介しよう!
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、同社販売中のドライブレコーダー機能つきデジタルルームミラーをHONDAシビック/RZ系/ZR-Vに取り付けられるブラケット「MR-KIT56」「MR-KIT57」が新発売。実売価格は税込3,850円前後。
◆かつてのトラウマも払拭する仕上がり ◆まるで吸盤、スリックでサーキットを走る感覚の接地感 ◆意のままに、とはまさにこのことだ