1/64スケールで、世界中から厳選された新旧の人気モデルを豊富にとり揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。6月は初ラインナップの日本車ブランドや、歴史に残る名車が新規金型で続々登場。さっそく注目車種を順番に紹介しよう!
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、同社販売中のドライブレコーダー機能つきデジタルルームミラーをHONDAシビック/RZ系/ZR-Vに取り付けられるブラケット「MR-KIT56」「MR-KIT57」が新発売。実売価格は税込3,850円前後。
◆かつてのトラウマも払拭する仕上がり ◆まるで吸盤、スリックでサーキットを走る感覚の接地感 ◆意のままに、とはまさにこのことだ
1/64スケールのサイズで、リアルなクルマからオートバイ、キャラクターコラボまで豊富なバリエーションを揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。5月も日本車やハイパーカーを中心に豊富なラインナップの新製品が続々リリースされる。
28日、スーパー耐久の公式テストが富士スピードウェイで行われた。8クラス44台のマシンが参加して昼間のテストに加え、富士24時間レース用に夜間走行のテストも行われた。その中にST-Qクラスに参戦するホンダ『シビックタイプR』の姿があった。
ホンダの欧州部門は4月20日、ニュルブルクリンクにおいて市販FFモデルの最速記録を達成した仕様の新型『シビック・タイプR』を、「タイプR-S」として欧州の左ハンドル市場で販売すると発表した。
ホンダは4月20日、高性能ホットハッチ『シビック タイプR』が独ニュルブルクリンク北コースでFFモデルの最速ラップタイムを記録したと発表した。
ホンダ・レーシング(HRC)は4月17日、2023年スーパー耐久シリーズに参戦予定の『シビック タイプR CNF-R』のテスト走行をモビリティリゾートもてぎ(栃木県)にて実施した。
ブラックスのスピーカーの音が好きで保管していたマトリックスのスピーカー群を中心に音作りを実施した谷口さんのシビック タイプR。静岡県のレジェーラの手によるドアのエンクロージャー化などインストール面のクオリティの高さも見どころとなった。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にホンダ『シビックタイプR』(FL5)用の対応ラインナップを追加した。
ホンダは4月3日、『XL750トランザルプ』『CB750ホーネット(海外専用モデル)』『シビック e:HEV』『シビック タイプR』の4製品が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード」プロダクトデザイン部門を受賞したと発表した。
一時期オーディオから離れていた谷口さんだったが、公私ともに生活に落ち着きが出てきたことから本格的に復帰。新しく愛車として選んだシビック タイプRに手持ちのユニット&新規ユニットを組み合わせて静岡県のレジェーラでインストールを開始した。
ユピテルは、お台場痛車2023ブース内で同社のキャラクター「霧島レイ」「富士サクラ」「葵茶々」からなる3人組ユニット「羽衣6」を大々的に展開。霧島レイと富士サクラのグラフィックが施された痛車と、2023 TCRジャパンシリーズの出場車両「CIVIC TCR(FK7)」を展示した。
ENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Powered by Hankook第1戦『SUZUKA S耐』が鈴鹿サーキットで開催された。昨年の最終戦でデビューした『シビックタイプR』は2戦目にしてクラス1位を獲得した。
ホンダの米国部門は3月1日、高性能ハッチバック『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の新型が3月5日、米国フロリダ州で決勝レースが開催される「NTTインディカー・シリーズ」開幕戦のペースカーを務めると発表した。