三菱自動車は、タイ現地法人が生産している新型ミッドサイズSUV『パジェロスポーツ』(ASC:アクティブスタビリティコントロール、SBR:シートベルトリマインダー搭載車)が、2016年ASEAN NCAPの成人乗員保護性能において、最高評価となる5★を獲得したと発表した。
三菱自動車が11月下旬、国土交通省に届け出た『RVR』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが中国市場に拡大した。
三菱自動車は11月24日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
三菱自動車は、SUVモデル『パジェロ』を一部改良し、10月27日より販売を開始した。
三菱自動車は2月18日、『デリカ』などのターン/ライトスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車の相川哲郎社長は2月3日、都内にある本社で会見し、2020年度までの商品計画を公表し、中小型SUVと電動車を優先して開発する方針を示した。
三菱自動車は恒例となっているSUVウインター試乗会を開催。さまざまなタイプの駆動制御に一気試乗した。世界的に見てもこれほど多くのバリエーションの駆動システムを持っているメーカーは珍しいが、4WDを大切にする三菱らしい姿勢と言える。
三菱自動車の相川哲郎社長は看板モデル『パジェロ』について「新型の開発を今、いったん凍結しているが、生産をやめたわけでもないし、開発をやめるわけでもない。優先度を今つけている」ことを明らかにした。
三菱自動車は、タイで生産している新型ミッドサイズSUV『モンテロスポーツ(パジェロスポーツ)』が、南米の2015年「Latin NCAP」成人乗員保護評価において、最高評価である5★を獲得したと発表した。
三菱『パジェロスポーツ』は、「スタイリッシュで快適なオフロードSUV」をテーマに開発された本格クロカンSUVだ。タイを皮切りに、オーストラリア、ASEAN、中東、アフリカ、中南米、ロシアなど、世界およそ90か国で販売される予定。
三菱『パジェロスポーツ』のオフロード試乗会が富士ヶ峰オフロードコースで行われた。ところでパジェロスポーツってどんなクルマ? と思われる人も少なくないだろう。じつはこのクルマ日本では販売されていない。
三菱自動車は8月1日、タイで開幕したバンコク国際自動車展示販売会において、新型『パジェロ スポーツ』を初公開した。
三菱自動車が8月1日、タイのバンコクで初公開する新型『パジェロ スポーツ』。同車の完全な姿が、今度はFacebookページでスクープされている。
三菱自動車が8月1日、タイのバンコクで初公開する新型『パジェロ スポーツ』。同車の最新予告イメージが、ネット上で公開された。
三菱自動車は、オールラウンドSUV『パジェロ』を一部改良し、7月16日より販売を開始した。