三菱が実施したメディア向け『パジェロ クリーンディーゼル』試乗会に、パリダカ2連覇の実績を持つラリードライバーの増岡浩氏が登場! パジェロクリーンディーゼルの魅力を紹介すると同時に、ド迫力のデモランを披露した。
三菱自動車は3日、『パジェロ』の3.2リットルクリーンディーゼルの排出ガスレベルと出力特性を向上させた2011年モデルを発表した。新型は最新の排ガス規制であるポスト新長期規制をクリアしており、クリーンディーゼル購入補助金を受けることができる。
三菱自動車は2日、『パジェロ』にクリーンディーゼルエンジンを搭載し、ポスト新長期排出ガス規制に適合させて16日から発売すると発表した。エコカー補助金終了後も20万円を上限に補助金が受けられる。
三菱自動車は、SUVの『パジェロ』に、特別装備を装着して上質感と機能性を高めた特別仕様車『EXCEEDプレミアムエディション』を設定し、12月3日から発売する。
三菱自動車は、SUV『パジェロ』の3リッターガソリンエンジン搭載車の燃費を改善するなど、一部を改良して12月3日から発売する。
三菱自動車は、『パジェロ』のショートボディ車に、現行の新長期規制に適合したディーゼルエンジン搭載グレードを追加設定し、3月27日から発売する。
三菱自動車の『パジェロ』に、ディーゼルエンジンモデルが4年ぶりに復活した。新ディーゼルエンジンによる注目の走りは、どれだけ進化しているか、興味津々といったところだ。
三菱自動車からディーゼルエンジンモデルが発表された『パジェロ』。ディーゼルエンジンの性能としては、「新長期排出ガス規制」と「2015年燃費基準」をクリアしている。
三菱自動車から『パジェロ』のディーゼルモデルが発表された。パジェロといえば、三菱を代表する“顔”であり、元来ディーゼルエンジンの出来のよさでセールスを伸ばしてきたモデルでもあるだけに、4年ぶりとなるその復活は歓迎すべきことだ。
三菱自動車は、『パジェロ』の内外装を一部改良して10月1日から発売開始した。今回の改良では、フロントグリルは、メッキクローム処理を施したデザインとし、アルミホイール(17インチ、18インチ)は、ラウンドリムを採用したデザインとした。
三菱自動車は、『パジェロ』に、現行の新長期排出ガス規制に適合したディーゼルエンジン搭載グレードを追加設定して、10月1日から発売した。
三菱自動車とモータースポーツ統括会社MMSPは、「チーム・レプソル三菱ラリーアート」として、2008年のクロスカントリーラリー活動を始動すると発表した。
新春恒例のカスタムカーの祭典、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。若者世代の新車購入意欲が減少傾向にあるといわれる中、カスタムカーは根強いファンに支えられている。
東京モーターショー、三菱自動車ブースのハイルーフ車、『パジェロ』と『デリカD:5』は1台ずつの展示。アウトドア派のパジェロの車内はオーディオルームに、ファミリーユースのデリカD:5はリムジンに、ミスマッチ感覚がおもしろい。
三菱自動車と同社のモータースポーツ統括会社MMSPは、30回目の大会となる2008年ダカールラリーに「チーム・レプソル三菱ラリーアート」から『パジェロエボリューション』のスーパープロダクション仕様4台で参戦すると発表した。