デジタル地図のベンダーであると同時に、BtoC向けのケータイナビサービス「Mapfanナビークル」を提供するインクリメントP(iPC)。得意とするカーナビ分野で存在感を発揮する同社だが、進化するケータイナビのマーケットも虎視眈々と狙う。開発者に話を聞く。
福田首相が懸案の消費税について「税率引き上げは避けられない」との認識を示したという。きょうの朝日を除く各紙が1面トップで報じている。17日午後、都内で主要8か国(G8)通信社のインタビューに応じたもの。
誰にでも分かりやすいユーザーインターフェイスと、発売後も積極的にバージョンアップに取り組むサポート体制で、GPSのトップブランドまでのぼり詰めた“GARMIN”。ユーザーとメーカーをつなぐ正規輸入代理店の役割について、いいよねっとの高橋玉樹氏に話を聞く。
ニューモデル速報 「豪華、かつ豪快なミニバン・トップランカー」(見出し)として開発されたトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』のすべてをモーターファン別冊ニューモデル速報が解説。中でもデザイン・インタビューがおもしろい。
nimocaの開始は、福岡と西鉄にとってどのような意義があるのか。西日本鉄道取締役専務執行役員であり、nimoca発行元のニモカ代表取締役社長の陶山秀昭氏に単独インタビューした。
激戦の携帯ナビ市場に、昨年10月「全力案内!」で参入したのが、野村総合研究所の100%子会社であるユビークリンクだ。携帯ナビサービスの最後発として、どのように勢力拡大を図るのか。ユビークリンク代表取締役社長である増田有孝氏に話を聞いた。
ここ数年、イタリアのテレビニュース中継で、一人の男がさりげなく映っていることが増えた。閣僚や政党党首へのインタビュー場面の背後に、かなりの確率で男は映っている。地味な服装で片手に手帳を持ち、一見記者のようである。
ストラーダ初のPNDが、『ストラーダポケット』。PNDとしては群を抜く筐体のクオリティと洗練されたGUI、そしてワンセグに代表される充実のエンタメ機能が特徴の1台だ。質感へのこだわりはどこから生まれたのか、担当者に話を聞いた。
インド市場で古くから自動車ビジネスに力を入れてきた商社が住友商事である。そのため、住商の自動車部隊は自動車関連企業の勉強会でインド市場について講演することも多い。同社の佐藤誠常務執行役員にインドの自動車ビジネスについて聞いてみた。
全世界で1100万台以上を販売しているゲーム機『Xbox 360』を擁するマイクロソフトは、同時に質の高いレースゲームもリリースしている。ここにもマイクロソフトとクルマとの接点があるわけだが、同社はレースゲームをどのようにとらえているのだろうか。
グローバルPND市場において、Windows Embedded CEをベースに使い、市場競争力を高めているのが、Mio Technology社である。ITS世界会議が開かれた北京において、同社の副董事長李敬平氏に話を聞いた。
07年モデルのイクリプスAVNで話題を呼んでいる「ケータイリンク」。旧型ユーザーの目にはこの新サービスがどのように映っているのか。世界初の1DIN・AVNを愛用するユーザーにインタビュー。
レースゲーム『グランツーリスモ5プロローグ』の発売が近づいている。開発はどの程度まですすんでいるのか。『グランツーリスモ』シリーズのプロデューサーである山内一典氏にインタビュー。
ナビタイムのドコモ向け助手席ナビゲーションサービス「ドライブサポーター」が登場してから10ヶ月。これまでの反応とこれからのサービスについて、そしてナビタイムのビジョンについて開発本部企画部の川島弘美さんにインタビューした。