マツダの米国部門は2月21日、新型SUV『CX-70』の米国ベース価格を4万0445ドル(約608万円)と発表した。『CX-90』の米国ベース価格3万7845ドルを上回り、米国のマツダ車で最高値となる。
マツダが六本木ヒルズ 森タワーに新しいオフィスを構えるという。内覧会には滝村典之執行役員と竹内都美子執行役員が参加し、新拠点の機能や役割について説明を行った。
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)実行委員会は、4月12日から14日までの3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)を開催することを発表した。
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2024年2月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
今週(2月8~14日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週も経営、株価、新技術と様々なニュースが並ぶ。そんな中で注目度1位は電気自動車メーカー「ポールスター」の主要株主変更の記事。
大幅な商品改良が実施されたマツダ『ロードスター』。今回はダイナミクス領域に絞って開発担当者に話を聞いてみた。新型が目指し、そして実現した走りとは。
マツダ・ロードスターが大幅にリフレッシュ! 昨年10月に商品改良の概要が発表されていたが、実際に見て乗ってみると、とんでもない進化に驚かされる。その背景に思いは何か? 開発責任者を直撃した。
13日の日経平均株価は前週末比1066円55銭高の3万7963円97銭と大幅続伸。一時、1990年1月以来34年1か月ぶりの3万8000円台をつけた。米国株高が相場を支え、日銀の金融緩和政策を受けた円相場の軟化基調が輸出関連株への買いを促した。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は、3代目マツダ『RX-7』(FD3S)に関する全4問です。
マツダは2月9日、2023年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。北米や欧州の販売台数増加や単価改善、為替などが寄与し、営業利益は前年同期比82.9%増の2002億円と過去最高を記録した。
日本時間1月31日に発表されたマツダの新型SUV『CX-70』。デザイン開発を担当したマツダデザインアメリカの土田康剛シニアディレクターが、オンライン発表イベントでポイントを解説した。
1月1~31日に公開された、新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキングです。1月は海外での新型車発表が目立ちました。国内では改良新型GRヤリスの発表がありました。
1月31日未明(日本時間)にマツダの新型SUV『CX-70』のワールドプレミアが行われた。発表はオンライン形式で行われ、マツダノースアメリカンオペレーションズ社長兼CEOのトム・ドネリー氏が、北米市場の動向やCX-70の特徴などを語った。
マツダは、カーボンニュートラル社会の実現に向け、新しい時代に適合したロータリーエンジン(RE)の研究開発を加速する。2024年2月1日付で約6年ぶりに「RE開発グループ」を復活させ、REを発電機用として進化させる。
今どきプッシュスターターでないステアリングコラムにつくスタータースイッチを捻る。冷間時にも関わらずエンジンはすぐに目覚め、コロコロと独特なサウンドを奏でる。