マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。今回は本革シートや大径ホイール、そして注目の直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載するハイクラスモデル『XD L Package』をご紹介しよう。
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。
20周年だそうである。??となる読者もいるだろう。このクルマは元々『アテンザ』として2002年に誕生し、2019年に現在の『マツダ6』に車名を改めている。
キャンピングカー初心者にはあまり聞き慣れないカテゴリーながら近年盛り上がっているのが「ライトキャブコン」と呼ばれるモデル群だ。そんなライトキャブコンがジャパンキャンピングカーショー2023に数多くの展示がされていたのでリポートしよう。
◆2.5リットル直4エンジンにモーターを組み合わせて323hp ◆12.3インチの大型ディスプレイ ◆『ロードスター』と同じ「キネマティック・ポスチャー・コントロール」
マツダは2月10日、2022年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。販売台数は減少したものの、円安効果や単価改善などにより増収増益となった。
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2023年2月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
◆3.3リットル直6ターボは最大出力が280hpと340hp ◆48Vマイルドハイブリッド「Mハイブリッドブースト」 ◆トルコンレスの8速AT
自動車ニュースのレスポンスが新たにリリースした、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「初代ロードスター」クイズの集計結果と解答を発表!
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)に、マツダとしては米国初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
◆都会でも俊敏さが光る ◆「軽さ」のために犠牲にしたもの ◆究極のロードスターとは
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、復活してほしい旧車に関するアンケートを実施。マツダ『RX-7』が2位に大差を付けてトップとなった。
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)を発表した。
マツダは2月1日、米国で、最上級セグメントの3列シート・クロスオーバーSUVの新型、『CX-90』を発表した。同じラージ商品群の3列シート・クロスオーバーSUVは、欧州や日本向けに『CX-80』が用意されている。詳細は発表されていないが、CX-90より小型の車体を持つと思われる。
マツダが米国で初公開したCX-90。発表イベントにはチーフデザイナーの椿 貴紀氏が登場し、CX-90に込めた想いを語った。