MINIは7月27日、次世代クロスオーバーEVのコンセプトスタディモデル、『コンセプト・エースマン』(MINI CONCEPT ACEMAN)を欧州で発表した。
MINIは、7月27日に次世代クロスオーバーEVのコンセプトスタディモデル、『コンセプト・エースマン』(MINI CONCEPT ACEMAN)を初公開すると発表した。
MINIは7月15日、米国最大規模のMINIファンイベント「MINI Takes the States」において、MINIのEV『MINIクーパーSE』(MINI Cooper SE)の「コンバーチブル」を初公開した。市販車はハッチバックのみなので、オープンモデルは1台限りのプロジェクトだ。
◆0~100km/h加速は7.7秒 ◆電動ソフトトップは18秒以内に開閉可能 ◆MINIハッチバックのEVの市販版に用意される「Electricトリム」を装着
MINIは7月15日、MINIハッチバックのEV、『MINIクーパーSE』(MINI Cooper SE)に、1台限りの「コンバーチブル」を発表した。
MINIは7月8日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は14万0711台。前年同期比は10.9%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
日本自動車輸入組合が7月6日発表した2022年上半期(1-6月)の外国メーカー車モデル別新車販売台数によると、MINIが9334台で、上半期として6期連続でトップとなった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』にハイグレードな装備を施した特別仕様車「アンテイムドエディション」を設定し、6月16日より販売を開始する。
MINIは6月14日、新型クロスオーバーEVのコンセプトスタディを、7月に初公開すると発表した。
MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)に設定される高性能モデル、『クーパーS クロスオーバー』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。
BMWグループ(BMW Group)は4月7日、2022年第1四半期(1~3月)のEVの世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は3万5289台。前年同期に対して、149.2%増と伸びている。
MINIは4月7日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は7万5487台。前年同期比は1.1%増と2年連続で前年実績を上回った。
日本自動車輸入組合が4月6日発表した2021年度(2021年4月~2022年3月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数は、MINIが6年連続トップとなった。
MINIは3月23日、MINI『ハッチバック』次期型のEVプロトタイプの写真を公開した。MINIハッチバック次期型には、EVと内燃エンジン搭載車の両方が設定される。このうち、EV版は2023年に生産を開始する予定だ。