三菱自動車は、2023年11月の生産・販売・輸出実績を発表した。国内生産は5万3045台(前年比157.3%)で、2023年10月以来2か月連続で前年比増となった。
三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2024年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
ルノーは現在、ベストセラーモデルのコンパクトSUV『キャプチャー』改良新型を開発中だが、その最終デザインに関する情報をスクープ班が入手。海外自動車メディア「KOLESA RU」の提供による予想CGとともに、その姿にせまる。
三菱自動車は新型ピックアップトラック『トライトン』をタイで発表、グローバル展開予定。
三菱自動車は、7月よりタイで販売している新型1トンピックアップトラック『トライトン』を12年ぶりに日本に導入し、2024年2月15日より販売する。価格は498万0800円から540万1000円。
三菱自動車は、1トンピックアップトラック『トライトン』を2024年2月15日から12年ぶりに日本市場に投入すると発表した。タイで7月から生産を開始した新型モデルを輸入するもので、価格は498万800円から540万1000円。
・三菱自動車の「デリカミニ」CMが特別賞受賞 ・「デリカミニ」CM、自動車カテゴリートップの好感度 ・新CM「デリカミニ 冬も頼れる」篇放送開始
三菱自動車は、新型コンパクトSUV『エクスフォース』(Mitsubishi XFORCE)を2024年1月、ベトナムで発売すると発表した。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員のまるも亜希子氏は、満点の10点を三菱『デリカミニ』に投票した。デリカミニはデザイン・カー・オブ・ザ・イヤーも獲得した。
三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2023年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
三菱自動車は、クロスオーバーSUV『アウトランダー PHEV』『エクリプスクロス』を一部改良し、12月7日より販売を開始した。
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日に決定した。“イヤーカー”に選ばれたのは、トヨタ『プリウス』だ。選考委員の伊藤梓氏は、満点の10点を三菱『デリカミニ』に投票した。デリカミニはデザイン・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得している。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、新型トヨタ『プリウス』が栄冠に輝いた。
アライアンス(企業連合)を組む仏ルノーと日産自動車、それに三菱自動車の3社の経営トップがそろって、資本関係見直し後に初めての共同記者会見をパリで開き、南米やインドなど、今後市場の拡大が見込まれる地域での協業を深めていくことなどを確認したという。
11月の試乗記をランキング形式でまとめてお届け。今月注目は、三菱『デリカミニ』の新型試乗だ。ターボに1週間乗ってわかった「3000rpmの攻防」とは。さらに、レクサス『RZ』やVW『ゴルフTDI R-Line』の試乗記にも視線が集まった。