プジョージャポンは、量販モデル『206』シリーズのエントリーグレード「XT」に、フロントフォグランプ、雨滴感知式オートワイパー、MDプレーヤー、CDチェンジャーを装備した特別限定車「206 XT Limited」を設定して6日から発売する。
プジョー・ジャポンは、主力モデルの『307』シリーズに7人乗り3列シートを採用した“パノラミックワゴン”「SW」と、5人乗りステーションワゴンの「Break」(ブレーク)を追加して29日から発売した。
1:S. ローブ(シトロエン・クサラWRC)/2:R. バーンズ(プジョー206WRC)/3:M. グロンホルム(プジョー206WRC)/4:C. マクレー(フォード・フォーカスWRC)/5:C. サインツ(フォード・フォーカスWRC)/6:B. ティリー(プジョー206WRC)
プジョー・ジャポンは、9月2日からミディアムクラスの『406』シリーズのうち、3.0リットルV6エンジンを搭載した3機種を39万−60万円まで価格を引き下げると発表した。
プジョー・ジャポンは、プジョーのコンパクトクラスのスポーツバージョンである「S16」モデルの2車種の装備を充実しながら価格を引き下げて、新ラインナップの『106 S16 Limited』と『206 S16 Limited』として9月2日から発売すると発表した。
プジョー・ジャポンは、プジョー『206』にパノラミックガラスルーフとフルレザーシートを装着したモデル、ローラン・ギャロスを設定、特別限定車として9月6日から発売すると発表した。予約受付は5日から。
PSA(プジョー・シトロエングループ)とBMWは、新しい小型ガソリン乗用車を共同開発することで合意したと発表した。次期『ミニ』は共同開発車となる。
WRC第8戦サファリラリーは14日、最終・第3レグ、総走行距離681.52km(CS263.152km)を行い、ナイロビにゴール。ラリーはマクレー(フォード)がアクロポリスラリーに続き連勝、彼自身のサファリ3勝目とWRC通算25勝の最多勝利を飾った。
プジョージャポンは、6月のプジョーの販売台数が1718台となり、月販台数が過去2番目の販売台数を記録したと発表した。
プジョー・ジャポンは、北海道、名古屋で合計4店舗のプジョー販売店を新設すると発表した。プジョージャポンが北海道のヤナセ系販社であるアトランティック、すでにブルーライオンディーラーを持つ名古屋の販社ホワイトハウスと新拠点開設に合意した。
プジョージャパンは、三井住友カードと提携して、プジョーオーナーを対象にしたクレジットカード「プジョーカード」を7月1日から導入すると発表した。プジョー正規販売店で申し込みを受け付ける。
プジョー・ジャポンは、主力モデルのハッチバックサルーンの『307』シリーズに1.6リットルエンジンを搭載した「Style(スタイル)」を追加、22日から発売すると発表した。5ドア、右ハンドル仕様で、価格は5MTが207万円、4ATが217万円。
プジョージャポンは、アッパーミディアムクラスの『406』シリーズの4ドアセダンに、新開発4気筒2.2リッターエンジンを搭載した「Sport」(スポーツ)を追加、7月5日から発売する。価格は317万円。