この4月に参議院で可決された道路交通法改正案は、現在、衆議院での審議入りを待っている。大きな影響を与える同法改正案は、衆議院ではどのように審議されるのか。その問題点と注目ポイントを民主党・市村浩一郎内閣委員に直撃した。
かわいい女の子は心の癒し! 探しに行きます、どこまでも。今号の特集「街のクルマ屋・看板娘」は、町田のショップで見つけた2人にインタビュー。「大きくて、広くて、乗り心地がいいクルマが好きです」、「アストロは大きさのわりに運転しやすいクルマ。かっこいい男性に乗って欲しいな」等々……。さて、どんな本心が聞けるかな?
発表!! WRC第11戦ラリージャパン・気になる観戦情報/裏インディ・ジャパン/インタビュー・平手晃平/没後10年特別企画、アイルトン・セナ/2004年のF1・フェラーリの解答を徹底分析/サンマリノGP速報
東京プリンスホテルにて20日、2004年 FIA/WRC 第11戦 ラリージャパンについての記者発表会が開催された。18日に終わったばかりのラリーニュージーランドに参加していたパニッツィ、奴田原、ヒルボネン、新井らのインタビューも行われた。
F1グランプリ開幕直前徹底研究「昇華か破壊か?」/増岡浩インタビュー「あの瞬間頭の中が真っ白になった」/偉大な伝説の継承者/偉大なる失敗/全日本F3合同テスト速報/レーシングドライバープライベートファイル脇阪寿一
日曜日のドイツ紙にウィリアムズとの決別宣言ともとれるインタビューが掲載されたラルフ・シューマッハ。翌23日に自身のホームページで、この一連の発言を否定した。
日産自動車では、アンケート回答者の中から抽選で1名様に新型『プレサージュ』をプレゼントする「TEAM PRESAGEキャンペーン」を実施している。プレサージュ専用ページでは開発者へのインタビューなども楽しめる。締め切りは11月24日の24時。
前年比20%ダウン。ホンダの国内販売が不振を極めている。課題山積みの逆境の中、社長に就任したのは親子2代の技術屋、福井威夫だった。レースを愛する男(本人の現役時代の写真!)にホンダ復活の鍵が託された。福井社長インタビュー、インタビュアはオートアスキーでもレギュラーの経済ジャーナリスト、福田俊之。
2004年ドライバーラインナップ正式発表「パニス、ダ・マッタ残留決定の経緯とは」/「右肩上がりで頂点を目指す」冨田務TMG会長インタビュー/「TMGで働きたい!」パナソニック・トヨタ・レーシングの一員になるには?/「ダ・マッタのGPダイアリー」/「F1異人伝」
90年代末から吹き荒れた自動車世界再編の嵐を乗り越え、「自主自立」路線を固めたホンダ。だが、環境対応技術への膨大な投資や内外での激しい販売競争など、生き残りをかけたメガコンペの天王山は、むしろこれからだ。本田宗一郎氏以来、6代目となる福井威夫社長は、いま一度「ホンダらしさ」を追求すると、社内外にメッセージを送る。
「情熱は衰えず」ー10年目の新たな挑戦 オリビエ・パニス インタビュー/ダ・マッタのマネージャー、フェルナンド・パイバが語る「マネージャーの仕事」/「パニスのGPダイアリー」/「F1異人伝」/近藤真彦の「ULTRAくるまっち」
8日に新社長披露パーティを終えたばかりのホンダの福井威夫社長が、一般紙などを対象とする就任後初の単独インタビューに応じている。きょうは、朝日、毎日、日経の各紙が一問一答を取り上げているが、一社の持ち時間は45分と決められており、限られた時間内で持ち味をどのように引き出せるかがポイントとなっている。
「英国人労働者はフランス人に比べ働かない」。トヨタ自動車の白水宏典副社長が、英『フィナンシャル・タイムズ』紙のインタビューで発言し物議を醸したのは、3月のこと。しかし、イギリスの民間調査機関ワールドマーケットリサーチセンターが8日に発表した調査は、この発言を裏付ける結果となった。
「レースビュー」/「レースレポート」/「TF103新スペック投入」/「これがトヨタ式セッティングの進め方だ」/「ハウエット&ブルナー緊急インタビュー」/「短期集中講座 タイヤってなんだ? その1」/「ダ・マッタのGPダイアリー」/「Who Works」/「F1異人伝」/「名車アルバム」
軽自動車トップメーカーにしてGM(ゼネラルモーターズ)グループのスモールカー分野の優等生となったスズキ。2003年3月期の連結売上高を2兆円に乗せ、「浜松の中小企業」(鈴木修会長)を世界に飛躍させた鈴木会長の社長・会長在任期間は25年に達する。鈴木会長は「ポスト修体制」の確立と転換期の舵取りを津田紘社長に委ねた。