雪道を駆ける力強い『デリカ』の世界観をもとに、三菱自動車が『デリカD:5』と『デリカミニ』をコーディネートしたのが、この「SNOW SURVIVOR(スノーサバイバー)」だ。
三菱「デリカD:5」の現行モデル、先代モデルを上質なキャンピングカーに変えてくれるのが、グランドモーターの「Dキャンパーキット」。新車だけでなく、使用中のクルマにも取り付け可能とあって、フィールドスタイルジャンボリーでもデリカD:5ユーザーらから好評だった。
三菱自動車は11月4日、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』のスペシャルサイトを開設し、エクステリアデザインを初披露した。
車中泊はしたいが、走りや見た目を犠牲にしたくない、そんな想いを叶えたキャンピングカーがケイワークスのオーロラDシリーズ「デリカ D:5クルーズ」。横浜キャンピングカーショー2022の会場でも異彩を放っている。
四駆パーツメーカーの老舗ブランド4×4エンジニアリングサービスが、全国各地でイベントを開催中だ。東海・関東地方を中心にタイヤ・ホイール専門店を展開するクラフトが、50周年イベントを静岡県の浜松店で開催、4×4エンジニアリングサービスが出展した。
西尾張三菱自動車販売は、9月10日にポートメッセなごやで開幕した「名古屋キャンピングカーフェア2022」で、「新型アウトランダー E:ポップ」を初公開。日本初のポップアップルーフを備えた車中泊仕様の三菱『アウトランダー PHEV』となる。
9月3日(土)・4日(日)の両日、静岡県富士宮市のキャンプ場「ふもとっぱら」にて、三菱自動車が主催するアウトドアイベント「スターキャンプ2022」が開催された。
三菱自動車は5月12日、『デリカD:5』および『エクリプスクロス』のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2019年2月8日から2020年11月20日に製造された3万0137台。
三菱自動車は5月12日、ラージクラスミニバン『デリカD:5』について、意図せずスライドドアが開閉するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」のリフトアップ仕様に三菱『デリカD:5/URBAN GEAR』用を追加。4月15日より販売を開始している。
パイオニアは、愛知県国際展示場で開かれている「ビークルスタイル」に出展。三菱 デリカD5をベースに、クルマをフリーWi-Fiスペースにできる「NP1」やカーナビ、プライベートモニターなどを使い、車内をシアタールームのように使用するデモンストレーションを行なった。
チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は4月13日、三菱『デリカ D:5』(CV5W/CV1W、2007年1月~)向けに、車高調キット「DAMPER ZZ-R」リフトアップ仕様の販売を開始した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にリフトアップ仕様を含め、新たに対応ラインナップを追加。3月15日より販売が開始された(一部は先行予約のみ開始)。
三菱自動車は、ラリーアートブランドの国内復活第1弾として、『アウトランダー』など4車種用の専用アクセサリーを設定し、3月17日から販売を開始する。