◆試乗後には「これもアリかも?」 ◆12年ぶりの大幅改良が実感できる ◆車高、車重をまったく意識させないコーナリングも
横浜ゴムは、三菱自動車が2月15日より発売した新型ミニバン『デリカD:5』の新車装着(OE)用タイヤとして「ジオランダーSUV」および「ジオランダーG033」の納入を開始した。
三菱自動車は、大阪オートメッセ2019にて新型『デリカD:5』の純正用品提案車・大阪オートメッセ特別カスタムを参考出品した。
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』新型の販売を2月15日より開始した。価格は384万2640円から421万6320円。
三菱『デリカD:5』新型の性能アップのほどはオンロードでも十分に感じられたが、今回はステージを変え、恒例となった北海道での三菱雪上試乗会の特設ステージで、その性能を改めて体験することができた。
間もなく訪れる3月11日。それは2011年に発生した東日本大震災から8年たつことを意味する。今回はドッグフレンドリーカーの中でも、災害時に愛犬とともに過ごせるマイ避難所となるうるクルマたちを紹介したい。
三菱自動車は、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に、ランドメッセージ「Drive your Ambition」をテーマとして出展する。
三菱車のキャンパー架装で定評のある西尾張三菱自動車販売のブースで、現行『デリカD:5』と『アウトランダーPHEV』のポップアップルーフのキャンパーを発見。それぞれの特徴を聞きつつ、新型デリカのキャンパーの予定について聞いてみた。
三菱自動車の益子修会長兼CEO(最高経営責任者)は2月1日に都内にある本社で開いた決算説明会で、2018年度中の発売を予定している新型『デリカD:5』の事前予約が1月末時点で4200台を超えたことを明らかにした。
新型『デリカD:5』は、特徴のあるフロントまわりのデザインが、国内で先行展示されたオートサロン2019でも注目の的だった。正式な発売日はまだ発表されていないが、先行予約も始まっており、ディーラーにも展示車両がだいぶ行き渡ってきたという。
三菱自動車は、2019年1月11日から13日まで幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて、2018年度内に発売を計画している新型『デリカD:5』(プロトタイプ)を3台参考出品した。
三菱自動車は、東京オートサロン2019において、新型デリカ『D:5』をお披露目した。
12年ぶりのビッグマイナーチェンジとなった三菱『デリカD:5』。押し出し感の強いフロントマスクが話題となっているが、見た目だけでなくその走りも大きく進化したという。
11月21日に予約注文の受け付けが開始され2018年度内の発売が計画されている三菱自動車の新型『デリカD:5』に、Clarionの『Quad View(クワッドビュー) ナビゲーション』がディーラーオプション採用されることが、12月17日、Clarionより発表された。
『月刊自家用車』2月号で「2019年最注目モデル」として集合をかけられたのは三菱『デリカD:5』、レクサス『UX』、マツダ『CX-5』、レクサス『ES』、ホンダ『インサイト』。