三菱自動車は11月26日、『デリカD:5』など4車種の後輪ブレーキキャリパーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
モンツァジャパンは、スズキ『ジムニー』&『ジムニーシエラ』に最適なSUV向けアルミホイール「HI-BLOCK JERRARD(ハイブロックジェラード)」を発売した。
”ライト&カジュアル”にカーオーディオ・ライフを満喫しているオーナーの愛車を紹介している当コーナー。デリカ D5にお乗りのオーナーはハイファイと映像の双方が楽しめるシステムをお店にリクエスト。
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』にアウトドアを楽しむ特別仕様車「JASPER(ジャスパー)」を設定し、4月16日から販売を開始した。
三菱自動車は、『デリカ D:5』のテールゲートに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年2月8日~4月15日に製造された5608台。
三菱自動車の協力の下、柳田カメラマンに2020年モデルの「デリカD:5 ディーゼル」の最上級グレード「P」を提供。2週間という期間限定ではあったが、仕事にプライベートに、あらゆるシチュエーションで文字通り「使い倒して」もらった。
三菱自動車は2月13日、『アウトランダーPHEV』などのナビゲーションシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は2月13日、ミニバン『デリカD:5』のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2012年12月18日から2019年1月7日に製造された5万8297台。
西尾張三菱自動車販売は、キャンピングカーの架装や関連のオプション装備に対応するディーラーだ。ここで注目を浴びていたのは、アウトランダーPHEVとデリカD5の車中泊キャンパーだ。
三菱自動車は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に出展する。
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に、前進時の誤発進抑制機能を追加し、全グレードをサポカーSワイドに該当させるなど一部改良を施し、11月21日より販売を開始した。
三菱自動車は、ミニバン『デリカD:5』とSUV『アウトランダーPHEV』に、ラグビーニュージーランド代表チーム「ALL BLACKS」(オールブラックス)公認の特別仕様車「ALL BLACKS Edition」を設定し、全国の系列販売会社を通じて10月31日から台数限定で発売する。
昨今、世界的にSUVの需要が高まっている。そのSUVを強みとするメーカーが、三菱自動車だ。三菱SUVモデルの歴史と技術を紐解き、今と未来について、モータージャーナリスト・モビリティジャーナリストの森口将之氏が語る。
三菱自動車のオールラウンドミニバン『デリカD:5』と、軽ハイトワゴン『eKクロス』『eKワゴン』が10月2日、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞した。
12年ぶりにビッグマイナーチェンジした三菱『デリカ D:5』。デリカらしさを継承・進化させつつ、弱点とも言えた高級感・質感、先進安全装備を大幅に向上。