三菱自動車は、ラグビーニュージーランド代表チーム「オールブラックス」を擁するニュージーランドラグビー協会と2021年末までの日本国内におけるパートナーシップ契約を締結したと発表した。
データシステムは、トヨタ『パッソ』のパノラミックビュー、三菱『デリカ D:5』のマルチアラウンドモニターの映像を、市販(後付け)ナビに映せるリアカメラ接続アダプターを7月5日より順次発売する。
◆上質な乗り味になった新型 ◆多段化で高速域の快適性が“様変わり” ◆実感する車幅感覚の掴みやすさ
三菱自動車は6月17日、ジャパンラグビー トップリーグに所属する「三菱重工相模原ダイナボアーズ」に、『デリカ D:5』の特別ラッピングカーをサポートカーとして提供すると発表した。
三菱自動車は、新型『デリカD:5』に、2列目左シートをスライドダウンすることで乗降時の負担を軽減させる、福祉車両ハーティーランシリーズ「サイドムービングシート仕様車」を設定し、5月23日から販売を開始した。
三菱の『デリカD:5』のマイナーチェンジはディーゼルエンジンの進歩がもっとも大きな部分だが、じつはシャシーまわりは大進歩と言っていいほどの変わりようだ。
◆ぐっと迫力を増したデザイン ◆乗り心地、静粛性ともに不満ない ◆家族のアウトドア遊びに頼もしい
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、三菱『デリカD:5』改良新型と『eKワゴン』『eKクロス』新型のミニカーをお子様に抽選でプレゼントする。
◆フルモデルチェンジ並みの進化 ◆基本を踏襲するも全面刷新されたエンジン ◆静粛性の向上で上質で洗練された雰囲気に
最近の日本車メーカーは、海外を重視して商品を開発するから、日本国内で売られるクルマの設計が古くなった。『デリカD:5』は2007年1月の発売だから、12年以上を経過する。
オフロードや雪道が似合う異色のミニバンが三菱の『デリカD:5』だ。アウトドア派を中心に好評を博している
2月より発売開始されている話題の新型車、三菱自動車『デリカD:5』。そのディーラーオプションナビの1つとして設定されている『DELICA D:5 オリジナル10.1型ナビゲーション』(by Clarion)もまた、当車に注目する人々からの大きな関心を集めている。
昨年誕生から50年を迎えた三菱『デリカ』シリーズ。51年目の今年はイメージをガラリ変えてマーケットに挑むようだ。
三菱『デリカD:5』新型による360度 VR動画の第三弾は、サーキット編だ。静粛性や高級感を高めたというそのねらいを感じ取ることができるか。ドライバーはおなじみの桂伸一氏だ。
◆ミニバンなのか?それともSUVなのか ◆激変したディーゼルエンジン ◆唯一無二の存在