光岡自動車は、2シーターオープン『Himiko(ヒミコ)』の2024年モデルを発表、7月29日より10台限定で発売する。
マツダ(Mazda)の米国部門は7月18日、SUV 『CX-50』の2024年モデルを発表した。
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2023年7月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
18日の日経平均株価は前週末比102円63銭高の3万2493円89銭と反発。米国株高を受けて買いが先行して始まったが、香港、上海市場の下落を嫌気し、急速に伸び悩んだ。
マツダは、『CX-3』のバックカメラの映像が乱れることがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2014年12月16日~2020年10月15日に製造された7万9105台。
マツダは浅間国際フォトフェスティバル2023 PHOTO MIYOTAに協賛。アーティストの柿本ケンサク氏によるマツダ『マツダ2』のボディにプロジェクションマッピングした作品をはじめ、国内外の20組ほどのアーティストの作品を屋内外で見ることができる。9月3日までの開催だ。
マツダは、7月15日から9月3日、長野県北佐久郡御代田町で開催される「浅間国際フォトフェスティバル2023」に協賛し、プロジェクションマッピングを使ってアートを投影した『マツダ2』を展示する。
本稿は、2023年6月29日に開催されたセミナー【2030年に向けたマツダの電動化戦略 - Season2中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.3】の全文書き起こしです。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは7月3日、2023年上半期(1~6月)のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は18万3783台。前年同期比は28.7%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
6月に発表された国内外の新型車に関する注目記事を、レスポンス独自のポイントでランキング形式で紹介する本企画。国産車の新型発表が相次いだ6月、トップはマツダが2024年モデルとして発表した、新型『マツダ3』に関する記事。
マツダ(Mazda)の米国部門は6月30日、ブランド最上位SUV『CX-9』の米国市場での販売を、2023年モデルをもって終了すると発表した。
マツダが開発を進める、ラージプラットフォーム群の第二弾SUVとして登場予定の『CX-80』。年内にも登場が予定されているこのCX-80の市販型プロトタイプの姿を、スクープ班がついに捉えることに成功した。
マツダは6月30日までに公式ウェブサイトを更新、『ロードスター』および『ロードスターRF』の現行モデルの注文受付を終了したことを発表した。現行ロードスターは2015年に登場、8年が経過しており次期モデルの登場が待たれている。
マツダは6月29日、2023年5月の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は欧州、国内、米国での増加により、前年同月比50.4%増の10万5983台で3か月連続のプラスとなった。
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