◆「横揺れ」を防ぐことに注力した ◆新トルコンレス8ATの採用は ◆走りの上質感が伴えば鬼に金棒
マツダは5月30日、2023年4月の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は欧州、国内、米国での増加により、前年同月比6.2%増の9万3666台で2か月連続のプラスとなった。
◆愛犬とのドライブを楽しく ◆愛犬に優しい運転は正しい姿勢から ◆愛犬家の声をクルマづくりに生かしたい ◆犬が動かす自動車産業
マツダは、6月7日から11日(現地時間)に仏・ルマン サルトサーキットで行われる「ルマン24時間レース100周年大会(第91回大会)」にて、『マツダ787B』のデモ走行を行う。
マツダの次世代ロータリーエンジン搭載のスポーツカーに関する特許画像が流出、スウェーデンのエージェント経由で入手することに成功した。
マツダは5月12日、2023年3月期(2022年4月~2023年3月)の連結決算を発表。半導体不足などで販売台数は減少したものの、円安効果や単価改善などにより増収増益となった。
ここで取り上げる車種は、各メーカーの売れ筋SUVだ。CX-5とZR-Vはボディがミドルサイズになり、ハリアーは少し長いLサイズだが、いずれも街中で多く見かける人気車だ。
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2023年5月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
マツダは4月27日、2023年3月の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は欧州、国内、米国での増加により、前年同月比2.9%増の12万5779台で3か月ぶりのプラスとなった。
マツダは4月27日、2022年度(2022年4月~2023年3月)の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は前年度比11.3%減の111万0019台で5年連続のマイナスとなった。
4月22日に三重県の鈴鹿ツインサーキットにてFDJが開幕。2018年のチャンピオンのマッド・マイク選手がフル参戦で復帰した。昨年の第2戦エビスにはスポット参戦したが、フル参戦は実に4年ぶりだ。
「日本に自動車文化を育みたい」という想いを持つマツダは、「オートモビルカウンシル2023」に、1981年の第24回東京モーターショーに出展されたコンセプトカー『MX-81アリア』を出展した。
気になるクルマはいつも少し長めにお借りして、あれやこれやとチェックすることにしている。マツダ『CX-60』は個人的に今その最たるクルマの1台である。
オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)、マツダのテーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」だ。新型車の『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』はじめ、『コスモAP』、『RX-8ハイドロジェンRE』が展示された。
4月22日、23日の2日間、スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡)で、「SUGOチャンピオンカップレース特別戦」が開催。今年は、参加型モータースポーツのキックオフイベントとして「MAZDA FAN MOTORSPORTS 2023 OPENING IN TOHOKU」が併催される。