◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ ◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」 ◆中国仕様には1.6リットルガソリンターボ搭載
つい先日、シトロエン『ベルランゴ ロング』に試乗したのに続き、同じ骨格を持つプジョー『リフター ロング』にも試乗した。その結果であるが、この2台、かなり大きく異なることが分かった。
プジョーが現在開発を進めるコンパクトSUV『2008』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて鮮明に捉えた。
プジョーは、ミドルクラスモデルの『508』シリーズの高性能電動モデル「508 PSE」(Peugeot 508 PSE)の改良新型を欧州で発表した。ボディは4ドアとワゴンの「SW」を用意している。
東京モーターサイクルショー2023で日本初公開となった『ツイート125GT』は、四輪プジョーとの共通性も感じさせる直線的なデザインを採用した新世代スクーターだ。
本国ではビッグマイナーチェンジが今年から来年にかけて噂されているが、限りなく年次改良に近いマイチェンが、すでに日本仕様にも施されているのをご存知だろうか? プジョー『2008』の話だ。
プジョーの人気クロスオーバーSUV『5008』次世代型に、ついにEVが登場する。開発中の『e-5008』の姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
「ブランドのDNAを復活させる」と宣言したプジョーモトシクル。125年の歴史あるブランドが大きく変わろうとしている。そのメッセージを強く打ち出しているのが新生プジョーモトシクル初のMT式モーターサイクルとして発表された『PM-01』だ。
「東京モーターサイクルショー2023」では、新生プジョーモトシクルをイメージづける3モデルを日本初公開。そのうちの一台『XP400 GT』は、先進的なデザインを取り入れたオフロードGTスクーターで、2月に新シリーズを発売して以来、もっとも高い人気を誇るという。
プジョーは、ミドルクラスモデル『508』(Peugeot 508)シリーズの改良新型を欧州で発表した。ボディは、4ドアとワゴンの「SW」が用意されている。
プジョーモトシクルの日本総代理店aideaは、2023年をもって生産終了となるネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズの最終モデルとして、特別仕様車「ジャンゴ125ABSファイナルエディション」について、3月16日より25台限定で販売を開始した。
世界耐久選手権(WEC)の2023年シーズンが現地17日決勝のセブリング1000マイルレースで開幕。盛況期を迎えた「ハイパーカー・クラス」でトヨタが圧勝の1-2フィニッシュを飾った。優勝は小林可夢偉らの7号車GR010、僅差の2位に平川亮らの8号車GR010が続いている。
◆「二枚目クール顔」のリフターは“陰キャ”認定されやすい? ◆プジョースポール的な意匠にニヤリ ◆3列目の存在と大容量、長尺モノの横積みも行ける積載性 ◆ベルランゴやカングーとは違う、「流石プジョー」な走りの冴え
◆1.6リットル直4ターボエンジンにツインモーター ◆クリプトナイトカラーを配した特別な内装仕上げ ◆グロスブラック仕上げの専用フロントグリル
◆1.6リットル直4ターボエンジンにモーターの組み合わせ ◆回生ブレーキの「B」モード付きトグル式ギアセレクター ◆新しいフロントマスクと最新の「PEUGEOT i-Cockpit」