◆モーターの最大出力はプラス20hpの156hpに ◆指先だけで操作可能なトグルスイッチ ◆航続を延ばすテクノロジーを採用
◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ ◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」 ◆2種類のプラグインハイブリッドを設定
プジョーは10月4日、クロスオーバー・ファストバックとして登場した『408』の新型に2023年、EV版の『e-408』(Peugeot E-408)を追加すると発表した。
プジョー(Peugeot)は10月4日、SUVの『3008』と『5008』に新世代のハイブリッドシステムを初搭載すると発表した。2023年、欧州市場で発売される予定だ。
◆モーターの最大出力は156hpへ20%強化 ◆空調やタイヤの効率を高める ◆指先だけで操作できるトグルスイッチ
プジョーは9月27日、『208』のEV、プジョー『e-208』(Peugeot e-208)の2023年モデルを欧州で発表した。新型『308』のEV、プジョー『e-308』のノウハウを生かして、EVパワートレインがアップデートされている。
プジョーの人気クロスオーバー『3008』の次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆1回の充電での航続は最大400km以上 ◆プジョーの最新「i-Cockpit」を搭載 ◆ダッシュボード中央に10インチ高精細スクリーン
プジョーは9月13日、新型『308』(Peugeot 308)のEV、『E-308』とワゴンの『E-308 SW』を欧州で発表した。
◆透明な球体の「スフィア」の中に置かれた新型408 ◆大胆なファストバックデザインに変身した新型 ◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」
◆1回の充電での航続は最大280km ◆ショートボディとロングボディを設定 ◆プジョーの「i-Cockpit」
現地10日に決勝レースが実施された2022年世界耐久選手権(WEC)第4戦「モンツァ6時間」で、プジョーのルマン・ハイパーカー「9X8」が実戦デビューを果たした。2台参戦の初戦成績は33位とリタイアになっている。
フォーカルオーディオジャパンは、仏フォーカル社製カースピーカーの入門シリーズ「フォーカルインサイド(旧:プラグ&プレイスピーカーズ)にメルセデスベンツ、VW、PSA(プジョー/シトロエン/DS)専用モデル合計11機種を追加し、7月7日より順次発売する。
◆「GT」と「アリュール」の違い ◆Cセグハッチであることを忘れさせるGTの走り ◆308は今が旬なクルマ
新型『408』公式ワールドプレミアの前日、プジョーは新型408のプレビューと開発メンバーへの質問セッションを、オンラインにて開催した。