◆バンパー部分にまで拡大したフロントグリル ◆最新の「PEUGEOT i-Cockpit」 ◆シフトレバーを廃止してトグル式ギアセレクターに ◆TomTomコネクテッドナビゲーション
ステランティスジャパンは、クリーンディーゼルを搭載するプジョー『3008GT BlueHDi』『5008GT BlueHDi』にブラックデコレーションを施した特別仕様車「ブラックパック」を設定し、3月7日より販売を開始した。
◆3つの爪を備えたスリムなマトリックスLEDヘッドライト ◆「PEUGEOT i-Cockpit」 の最新バージョン ◆新デザインの8速ATギアセレクター ◆カスタマイズ可能な10インチ高解像度センタースクリーン
プジョーは2月24日、改良新型『508』(Peugeot 508)に2種類のプラグインハイブリッド車(PHEV)を欧州で設定すると発表した。ボディは4ドアとワゴンの「SW」が用意されている。
プジョーは2月24日、ミドルクラスワゴンの『508 SW』(Peugeot 508 SW)の改良新型を欧州で発表した。
プジョーは現在、人気クロスオーバーSUV『2008』改良新型の開発に着手している。スクープサイト「Spyder7」が捉えた最新プロトタイプから、その変更点が見えてきた。
プジョーは2月24日、ミドルクラスモデルの『508』シリーズの高性能電動モデル「508 PSE」(Peugeot 508 PSE)の改良新型を欧州で発表した。
プジョーは2月24日、ミドルクラスモデルの『508』(Peugeot 508)シリーズの改良新型を欧州で発表した。
◆1.2リットル3気筒ターボエンジンにモーターの組み合わせ ◆「PEUGEOT i-Cockpit」に48Vハイブリッドの作動状況を表示 ◆車両が近づいていることを歩行者や自転車に警告
プジョーは2月21日、ミドルクラスモデルの『508』(Peugeot 508)シリーズの改良新型を、2月24日に初公開すると発表した。
現存する世界最古のモーターサイクルブランド「プジョーモトシクル」が、今年2023年に125周年を迎える。プジョーモトシクルでは「モーターサイクルメーカー」の原点に回帰するため「ニュージェネレーションライン」を発売する。
プジョーモトシクルを日本市場で取り扱うideaは2月15日、2023年のモデルラインを4車種を発表・発売した。プジョーモトシクルの“ニュージェネレーションライン”はカテゴリーを拡充し、総合モーターサイクルブランドとしての成長をめざすという。
プジョー(Peugeot)は2月16日、SUVの『3008』と『5008』の欧州仕様車に、新開発の48Vハイブリッドシステム搭載車を設定すると発表した。
プジョーの人気コンパクトSUV、『2008』改良新型の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
プジョー(Peugeot)は1月26日、新開発の48ボルトマイルドハイブリッド搭載車を2023年、『208』、『2008』、『308』、『408』の4車種に設定すると発表した。