プジョーは11月1日、ミドルクラスSUV『3008』新型のEV『E-3008』(Peugeot E-3008)を、スイスで開幕したチューリッヒモーターショー2023でワールドプレミアした。
ステランティスジャパンは10月24日、新世代デザインを採用したプジョーのコンパクトSUV『2008』改良新型を発売した。
プジョー(Peugeot)は10月23日、商用EVの『パートナー』の改良新型を欧州で発表した。EVパワートレインの改良により、航続は最大330kmと、従来よりもおよそ18%向上している。
しかも、エンブレム。「ぷじょらいおんくん」と、舌足らず気味に愛でていたライオン像は、雄々しい砂漠の覇者マークみたいになっちゃって、かわいくない。ぜんぜん、かわいくない。
ステランティスジャパンは、プジョーのCセグメントSUV『3008GT』および『5008GT』に特別仕様車「エグゼクティブエディション」を設定し、10月19日より各120台限定で発売する。
車山高原(長野県茅野市)において10月15日、フランス車オーナーならだれでも参加できる第1回アロンフランセ車山が開催された。主催は車山観光協会。
ステランティス(Stellantis)は10月9日、プジョー、シトロエン、フィアットなど傘下の6ブランドの新型商用車を10月23日に初公開すると発表した。
ステランティスジャパンは、プジョーのMPV『リフター ロング』に特別仕様車「ドライブエディション」を設定し、10月5日より160台限定で発売する。価格は469万円。
9月上旬、プジョーのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『5008』次期型の市販型プロトタイプをキャッチしたが、今度は初めて導入されるフルエレクトリックバージョン『e-5008』市販型プロトタイプを捉えた。
◆「ファストバックSUV」と呼ぶ空力デザイン ◆1回の充電での航続は最大700km ◆「PEUGEOTパノラマi-COCKPIT」を初採用
プジョーは9月12日、ミドルクラスSUV『3008』(Peugeot 3008)の新型を欧州で発表した。新型3008には、EVバージョンの『E-3008』が設定される。また、一部市場向けのパワートレインには、ハイブリッドが用意される。
プジョーは9月8日、ワールドプレミアを9月12日に行うミドルクラスSUV『3008』(Peugeot 3008)の新型の外装写真を公開した。
ホワイトハウスは名古屋キャンピングカーフェアの会場で「プジョー リフターロング キャンプスター スペシャルエディション」を公開。後付けも可能なスライディングベッドキットが一番のポイントだ。
プジョーは9月5日、ミドルクラスSUV『3008』(Peugeot 3008)の新型を9月12日、ワールドプレミアすると発表した。
プジョーのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『5008』次期型の市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。『3008』の7人乗りバージョンというイメージが強い5008だが、次期型ではこの2台に明確な差別化が図られることになりそうだ。