◆1回の充電での航続は最大で240km ◆標準ボディとロングボディの2種類を設定 ◆ルノーの「EASYLINK」マルチメディアシステム
◆後席を倒してベッドにすることが可能 ◆1回の充電での航続は最大285km ◆航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
ルノーは9月22日、ルノー『5』(Renault 5)の50周年を祝う新たなコンセプトEV『R5 ターボ 3E』を欧州発表した。実車は9月25日、「Chantilly Arts & Elegance 2022」で初公開される予定だ。
三菱自動車の欧州部門は9月21日、新型コンパクトSUVの『ASX』を欧州で発表した。
◆エスプリ・アルピーヌの第一弾モデル ◆最新の「E-TECH」ハイブリッドは燃費21.7km/リットル ◆インフォテインメントの「OpenRLink」システム
ルノーは9月19日、ドイツ・ハノーバーで開幕した商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」において、新型『カングー』(Renault Kangoo)のEVをベースにしたキャンピングカーコンセプト、「ヒッピー・キャビア・モーテル」を初公開した。
ルノーは9月19日、ドイツ・ハノーバーで開幕した商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」において、『トラフィック・バン E TECHエレクトリック』(Renault Trafic Van E-TECH Electric)を初公開した。
◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は19.2km/リットル ◆LEDテールライトにマイクロオプティックテクノロジー ◆2つのスクリーンで構成されるL字型デジタルディスプレイ
ルノーは2021年1月、コンセプトカーの『5(サンク)プロトタイプ』を公開したが、いよいよ正式に市販化に向けた動きが本格化している。開発中のプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ルノーは9月14日、ルノー『5』(Renault 5)の50周年を祝う新たなコンセプトEVを9月22日、初公開すると発表した。このコンセプトEVは、当時のルノー5の最も伝説的なスポーツバージョンに対するオマージュになるという。
◆アジャイルでタフな印象を与えるプロポーション ◆マイクロオプティック技術をメガーヌEVに続いて採用 ◆ダッシュボードはコックピット感覚を追求 ◆合計で24.3インチのL字型デジタルディスプレイ
◆EV専用の新開発プラットフォーム ◆高性能グレードのモーターは最大出力217hp ◆薄型設計の厚さ110mmのバッテリーを搭載
◆商用モデルの航続は最大300km ◆6種類のドライブモードと3種類の回生ブレーキモード ◆急速充電では航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
ルノー(Renault)は9月9日、フランスで10月17日に開幕するパリモーターショー2022において、ルノーの名車『4』(キャトル)の再解釈モデルを初公開すると発表した。誕生60周年を迎えたルノー4が、EVで現代に甦る可能性がある。
『アルカナ』、『ルーテシア』ときて、3台目のE-TECHハイブリッドユニットを搭載したのがルノー『キャプチャー』である。