ルノー・ジャポンは、横浜日本大通りの眼鏡店「素敵眼鏡MICHIO」とコラボレーションし、ルノー『カングー』に似合うサングラス「Kanglasses」を製作。10月16日に開催する「ルノー カングージャンボリー 2022」会場で受注を開始する。
◆燃料電池との併用で航続800kmを可能に ◆ドライバーの心拍数などのデータを分析して健康面のアドバイス ◆車両の95%以上がリサイクル可能
◆1981年のモンテカルロラリーと1985年のツール・ド・コルスで優勝 ◆ツインモーター搭載で0~100km/h加速3.5秒 ◆10個のデジタルディスプレイ ◆ドリフトすると点滅する3色のLED ◆迫力の大型リアウイング
ルノー(Renault)は10月11日、2024年に市販予定の次世代のハイブリッドSUVクーペのティザー写真を公開した。
◆リサイクルされたタイヤとコルクで作られた棚とフロア ◆1回の充電での航続は最大285km ◆6種類のドライブモード
◆『カジャー』後継のCセグメントSUV ◆L字型のデジタルディスプレイ「OpenR」 ◆ガソリンハイブリッドのみをラインナップ
日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告が、2018年11月東京地検特捜部に金融商品取引法違反の疑いで逮捕されてからまもなく4年。日産と仏自動車大手ルノーが、資本関係の見直しを含めた企業連合の再構築に向けた協議を具体的に進めているという。
日産自動車(Nissan)は10月10日、ルノーグループが設立予定のEV新会社に対して、出資を検討していると発表した。
ルノーグループの新ブランドで、モビリティやエネルギーサービスに特化した「モビライズ」は10月10日、超小型のシティコミューターEV『デュオ』を欧州で発表した。
◆今回はトゥインゴ インテンスのEDC装備に試乗 ◆ライバルのコンパクト車では感じない独特な乗り味
ルノー(Renault)は10月4日、フランスで10月17日に開幕するパリモーターショー2022において、ルノー『4』(キャトル)に敬意を示したコンセプトカーを初公開すると発表した。
ルノーは9月25日、ルノー『5』(Renault 5)の50周年を祝う新たなコンセプトEV『R5 ターボ 3E』を、フランスで開催された「Chantilly Arts & Elegance 2022」で初公開した。
ルノーは9月19日、ドイツ・ハノーバーで開幕した商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」において、新型『カングー』(Renault Kangoo)のEVをベースにしたキャンピングカーコンセプト「ヒッピー・キャビア・モーテル」を初公開した。
全長4.5m以下のコンパクトSUVで、フルハイブリッドを搭載している日本メーカーのモデルは10車種にも満たない。でもそれを求めているユーザーは多く、どれもが人気車種となっている。
ルノーは2022年3月、SUV『カジャー』の後継モデルとしてハイブリッドSUV『オーストラル』を発表したが、3列7人乗りのミニバンタイプが開発中であることがわかった。『エスパス』の車名を継承する可能性もあるというこのモデルを、スクープサイト「Spyder7」がキャッチした。