4月1~2日の2日間、代々木公園(東京)にてアウトドアメーカーが集うイベント「アウトドアデイジャパン東京2023」が開催中だ。
ルノー(Renault)は3月30日、2024年に市販予定の新型『5(サンク)』に、次世代のEVパワートレインを搭載すると発表した。
ルノーは3月28日、ブランド最上位SUV『エスパス』(Renault Espace)の新型を欧州で発表した。
ルノー『カングー』がフルモデルチェンジした。従来型よりも“イケメン”になっての登場だ。ヘッドライトが横長になり、そんな印象を与える。可愛らしさからのキャラ変と言えるだろう。とはいえ、全体のフォルムはキープコンセプトとなる。
ルノーは3月7日、新型SUV『エスパス』(Renault Espace)を3月28日、ワールドプレミアすると発表した。新たなティザー写真も公開している。
クーペSUVであるアルカナに、早くも追加モデルがラインアップされた。それはドッグクラッチを採用するフルハイブリッドの特徴的なE-TECH HYBRIDを下ろし、直列4気筒・1.3Lターボにモーターアシストを加えたマイルドハイブリッドを搭載してきたのだ。
フランス本国での発売から遅れること約2年、いよいよ『カングー』第3世代が日本でも発売開始となった。コアなファンが多い1台だが、今回は注目の内外装を詳しくお届けする。
◆初代から離れられない理由も納得できる ◆隔世の感があることは想像に難くない ◆『ベルランゴ』より優れている点は ◆乗り出し400万円のカングー
日本市場でもようやく3代目『カングー』が登場、また新たな個性で人気を集めそな予感だ。が、個性という点で、他のどのカングーよりもひとつ飛び抜けた存在だったのが、2代目カングーの登場直後に設定された“ビボップ”だった。
先代の登場から13年5カ月、インポーターによる初代の日本市場投入からおよそ21年。カーライフをエンジョイするユーザーから圧倒的な支持を集めるルノー『カングー』の第3世代が遂にお目見えした。
ルノー・ジャポンは2月24日、『キャプチャー』など3車種について、運転支援システムが機能しなくなるおそれがあるとして国土交通省に改善対策を届け出た。
ルノー・ジャポンが2月24日、室内空間とユニークなデザインが評価されているルノー 『カングー』(Renault Kangoo)をフルモデルチェンジする。
ルノーは6代目となる『エスパス』のティザー画像を発表した。ミニバンではなく、大型ファミリーSUVとして登場するという。初代の登場から40年、6代目も、快適と最高級の装備という歴代と同じコンセプトを忠実に守っている、とする。
ルノーグループ(Renault Group)は1月17日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は205万1000台。前年比は5.9%減と、4年連続で前年実績を下回った。
ルノーグループ(Renault Group)は2月16日、2022年の通期(1~12月)決算を発表した。2年ぶりに赤字を計上している。