ボルボは、同社としては初のV8エンジンを搭載した新型車を、23日から開催されるパリモーターショーで公開する。
フォードグループの高級車部門ボルボ、ジャガー、ランドローバーはリサイクル料金を発表した。ジャガー『Xタイプ』が1万6740円から、ランドローバー『フリーランダー』が1万5540円、ボルボ『V70』が1万7990円から、など。
乗り込むなり気づくのが全体の高級感。前の『C70』もそうだったが、このクルマはスタイリングといい、インテリアといい「高そうに見えるポイント」を上手に押えている。
正直、何をを今さらと思っておりました。ボルボ『C70カブリオレ』。ボルボにゃ珍しいオープンで悪いけど日本じゃあんまり有名でない。
ジャガー、ランドローバー、ボルボなどの輸入元PAGインポートは、各ブランドの国内ディーラーに対してメーカースタンダードに基づくボディ&ペイントショップの認定審査を開始、今回4社を認定したと発表した。
続いて、シリーズ最廉価版の『S40』“2.4”(346万5千円)のフィーリングを紹介していこう。
まず、『V50』の“2.4i”から乗った実感を報告していこう。じつをいうと順番的に先に乗ったのは『S40』の“2.4”だったんだけど、エンジンフィールがまるで違うのにビックリ。
ボルボってさ、私事で恐縮ですが、自分とは一番遠い世界にあるクルマだったんだ。安全で退屈で家庭第一っぽくて、まるで人生守りに入りまくりじゃない! そんなヨーロッパのオッサンクラウン乗ってられっか! って……
ボルボ・カーズ・ジャパンは、フル4シーター・オープンモデルのボルボ『C70カブリオレ』の仕様、装備を充実を図ったボルボ「C70 T-5 Classic」を追加して15日から発売すると発表した。
PAGインポートは7日、ボルボ『S40』、『V40』に不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。97年9月−01年9月に輸入した1万0056台が対象。
イギリスの保険会社によって設立された調査団体サッチャム(Thatcham=自動車保険修理研究センター)は、自動車の泥棒に対する安全性を評価するカー・セキュリティ・アワードを発表した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、特別仕様車ボルボ『V70 Premium』(プレミアム)を7月1日から発売すると発表した。
ボルボ・カーズ・ジャパンから発売された特別仕様車の『XC70 ブラックサファイア』。XC70をベースにブラックサファイアと呼ばれるブラックメタリックのボディカラーをまとい、ホイールやインテリアも黒を基調にトータルコーディネートされている。
ボルボ・カーズ・ジャパンはXC70をベースとした特別仕様車『ブラックサファイア』を5月25日より限定200台で発売した。この特別仕様車には『ブラックサファイア』の専用ボディカラーが採用されており、インテリアパーツにも専用パーツが多数用いられている。
ボルボ・カーズ・ジャパンはXC70のエントリーグレードをベースとした特別仕様車『ブラックサファイア』を5月25日より限定200台で発売した。『ブラックサファイア』には、北欧の夜空に星を散りばめた情景をイメージした、ブラックサファイアと呼ばれるボディカラーを採用。ほかにもインテリアやホイールにブラック基調の専用パーツを用いて、都会的でシックな印象のSUVに仕上げている。