日産自動車は7月25日、昨年6月に発売した軽電気自動車(EV)『サクラ』の受注累計が、受注開始から5万台を突破したと発表した。
新車販売が回復傾向の中、新車購入時に「ボディコーティング」施工を希望するユーザーはどれくらいいるのか? 東京全域に日産系ディーラーを計123店舗を展開する日産東京販売の営業本部 副本部長に聞いた。
お手頃な価格で、運転に不慣れな人でも扱いやすいコンパクトカー。日常の足としても人気の2車種の違いに迫る。今回比較するのは、トヨタ『ヤリス』と日産『ノート』だ。
日産自動車の欧州部門は7月19日、小型商用車の『タウンスター』(Nissan Townstar)に、ロングホイールベースを設定すると発表した。EVも用意している。
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2023年7月1日付部長級人事異動について下記の通り発表しました。
日産自動車は、創業90周年となる2023年7月に、累計エンジン生産台数が4000万台に達したと発表した。同社が報道陣を招いてVCターボエンジンについて技術説明会を開いた。
20日の日経平均株価は前日比405円51銭安の3万2490円52銭と反落。米国市場の流れを受け、半導体関連株を中心に売りが優勢な展開となった。
日産自動車は、電気自動車(EV)オーナー向けサービス「GREEN PASS」第3弾として、充電中に利用できる専用スパ「フルチャージサロン」を、東名高速と新名神高速のSAに期間限定でオープンする。
日産自動車(Nissan)の米国部門は7月19日、2025年から北米充電規格「NACS」を採用することで、テスラと合意した、と発表した。日産はNACSへの対応を発表した最初の日本の自動車メーカーになる。
奈良日産自動車はアルパインスタイルとコラボし、日産『セレナ』新型用エアロパーツを奈良日産特別仕様として、2024年1月中旬までの期間限定で供給・発売する。
19日の日経平均株価は前日比402円14銭高の3万2896円03銭と続伸。米国株高を好感し、幅広い銘柄に買いが入った。
日産自動車は7月19日、横浜工場のエンジン生産が6月の実績をもって累計4000万基を突破したと発表した。
2023年夏のボーナスについて、日経が上場企業を中心に集計した全産業の平均支給額が前年比2.60%増の89万4285円だったという。きょうの同紙が1面トップ記事で報じている。
7月10~14日に掲載された「新聞ウォッチ」記事を時系列で紹介します。今週はトヨタ自動車への行政指導や、中古車業界大手の不正問題など、明るくないニュースが並びました。
日産自動車は7月14日、『セレナ e-POWER』が走行不能となるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年12月27日~2021年8月25日に製造された12万6800台。