◆名車再生!クラシックカー・ディーラーズ 80年代のクルマと耳にして思い浮かぶクルマは何だろうか。
プジョーのモータースポーツ部門のプジョースポーツは、ルマン24時間耐久レース開催中の18日、TOTALとともにLMH=「ルマン・ハイパーカー」開発プロジェクトを開始した、と発表した。これで耐久レースの最上位カテゴリー「LMH」に挑戦する。
プジョー・シトロエン・DS車向けに、安価で保証付きの純正「補修部品」がある? Groupe PSA Japan株式会社 パーツ・サービス部の富岡氏と、正規ディーラー「プジョー奈良」サービス責任者に取材を行い、補修部品『ユーロレパー』の魅力や今後について掘り下げる。
グループPSAジャパンは、プジョーブランドのコンパクトSUV、新型『SUV 2008』およびそのEVバージョン『SUV e-2008』を9月16日より発売する。
グループPSAジャパンは9月11日、プジョーのSUVモデルラインの正式表記を変更すると発表した。
プジョーの主力ハッチバック『308』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。今回はキャビン内も撮影することに成功した。
◆ヘッドライトやグリルが新デザインに ◆プジョーの最新「i-Cockpit」 ◆セグメント初の「ナイトビジョン」
◆個性的だけど調律と抑制の効いたエクステリア ◆物足りないとは思わせない1.2リットルターボ ◆アンチ・ゴーカート・フィーリング
◆2種類のPHVを設定 ◆バッテリーの蓄電容量を13.2kWhへ拡大 ◆EVモードの航続は4WDモデルが最大59km ◆最新の「i-Cockpit」 ◆スマートフォンとの連携を強化
◆売れ筋のBセグSUV、だがひとクセもふたクセも ◆筋肉質な外観と質感の高い内装 ◆Bセグ離れした落ち着きと豪快さ、動的質感にキュンと来る
◆新しいフレームレスグリルとデイタイムランニングライト ◆最新の「i-Cockpit」を搭載 ◆1.6ターボは最大出力180hp
グループPSAジャパンは8月27日、プジョー『308』および『リフター』の冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年11月27日から2019年12月24日に輸入された1479台(リフターは1台のみ)。
プジョーは8月25日、新型『208』(Peugeot 208)の生産をアルゼンチンのエル・パロマル工場で開始した、と発表した。
トヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』、『マツダ2』などが群雄割拠する国内Bセグメント市場に、プジョーの新型『208』が登場した。新型208に用意された同社初の電気自動車(EV)である『e-208』には、最新の先進運転支援システムを全車標準装備している。
このところ、Bセグメントのクルマに乗ることが多い。トヨタ『ヤリス』、ホンダ『フィット』、『マツダ2』等々。他にVW『ポロ』なんかもあったりして、主要なハッチバック車が目白押しである。