◆i-Cockpitの3つの特長 ◆新型508のi-Cockpitは先進運転支援システムの操作を司る ◆新型208と新型2008のi-Cockpitは3D仕様に
プジョー(Peugeot)は4月21日、2020年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は25万8946台。前年同期比は26.2%減と、引き続き減少している。
プジョー(Peugeot)は4月20日、初の100%オンライン販売サイト「PEUGEOT STORE(プジョーストア)」をフランス本国で立ち上げた、と発表した。
PSAグループ(PSA Group)は4月21日、2020年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。
プジョー(Peugeot)は4月15日、チーフデザイナーのジル・ヴィダル氏によるライブセッションを、4月16日17時(フランス現地時間、日本時間4月17日0時)から、公式Instagramで配信すると発表した。
プジョーは4月9日、欧州向けの新型『2008』(Peugeot 2008)に、FOCAL(フォーカル)のプレミアムHi-Fiサウンドシステムを純正採用した、と発表した。
プジョー(Peugeot)は4月2日、新型『208』と『2008』 が、「レッドドット:プロダクトデザイン2020」を受賞した、と発表した。
トヨタ『ヤリス』とホンダ新型『フィット』が相次いで登場し、ここへ来てBセグコンパクトが盛り上がっている。
◆スポーツ性を増したエクステリア ◆1.6ターボ+2モーターで0~100km/h加速4.3秒 ◆プジョースポールがシャシーを強化
グループPSAジャパンと正規販売店契約を結ぶファミリーは、「プジョー千葉」および「プジョー市川」を3月7日にオープンする。
欧州カーオブザイヤー主催団体は3月2日、新型プジョー『208』(Peugeot 208)に、「欧州カーオブザイヤー2020」を授与すると発表した。
『308』をベースに、本格的なSUVデザインに作り上げられたプジョーのコンパクトSUV『3008』。12.3インチのデジタルヘッドアップインストルメントパネルを始めとする新世代コックピット「i-Cockpit」や軽量化を実現した新プラットフォーム「EMP2」を採用した。
カタログのスペック表を当たると、セダンとの車両重量差は+40kg。果たしてワゴンボディのSWでもセダンのあの爽快な走りが実現されているかどうか……。そう思いながらの試乗だったが、結論はいいほうに裏切られたのだった。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、2020年2月1日付けで「Groupe PSA Japan(グループPSAジャパン)」に社名変更すると発表した。
◆ベーシックな「Allure(アリュール)」に試乗 ◆良心的な価格&オプションてんこ盛り ◆まさに胸のすく加速という表現が相応しい