◆ファストバックセダンではズバリ、最も美しい ◆新鮮な走りをもたらす「アクティブサスペンション」 ◆久々に欲しいセダンの1台
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトカー『208』に特別仕様車「ファンエディション」を設定し、5月23日より販売を開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、5月21日よりプジョー『3008』および『5008』に、改良型の1.6リットルガソリンエンジンと8速ATを搭載し、「3008アリュール」「3008 GTライン」「5008アリュール」として設定した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308』(Peugeot 308)に新型ガソリンエンジン、8速オートマチック、アクティブクルーズコントロールなどを追加し、5月7日より発売した。
◆従来の508との違いは居住性 ◆峠道をスポーティに走る1.6リットルターボ ◆長時間ドライブにピッタリのディーゼル
◆SUVブームの影に隠れたステーションワゴンの魅力 ◆ディーゼルエンジンと積載性を併せ持つワゴン ◆フランス車に乗るならベーシックカーを選べ、を実感
プジョーは自動車、自転車、そしてモーターサイクルのすべてを手がける、世界的にも稀有なブランドである。しかもその歴史は長い。
◆エクステリアにプジョーの最新デザイン言語を導入 ◆コネクティビティ性能を追求した最新「i-Cockpit」採用 ◆アダプティブクルーズコントロールなど先進運転支援システムが充実 ◆航続450kmのEV「 e-208」の予約受注も開始
プジョー(Peugeot)は4月25日、2019年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数(ノックダウン生産分を含む)は35万0739台。前年同期比は31.2%減だった。
プジョー(Peugeot)は4月24日、フランス国内2500kmを4月29日から5月4日にかけて走破する「ツアーオート2019」に、クラシックモデルのプジョー『204クーペ』と『504クーペ』で参加すると発表した。
◆プジョーやシトロエンの商用車と新たな兄弟車関係に ◆マルチメディアシステムが充実。スマホのワイヤレス充電も可能 ◆商用車でありながら豊富な先進運転支援システムを用意
◆“攻め”のスタイリングに転じた508 ◆おなじみの“i-Cockpit”に、質感、実用性の高い室内 ◆ガソリンとディーゼル、走りの違いは
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』のスポーティグレード「GTライン」を復活させ、特別仕様車「ブラックパック」として4月8日より販売を開始した。
◆新型208のEVがe-208。1回の充電での航続は最大450km ◆最新の「i-Cockpit」を採用しコネクティビティを追求 ◆自動運転の電動クーペがeレジェンド・コンセプト。名車504クーペがモチーフ
◆1.5リットルにダウンサイズされたエンジン ◆エコモードとスポーツモードのみ ◆先祖帰りしている足回り