愛知県一宮市に拠点を置く西尾張三菱自動車販売。2010年から三菱車をベースにしたキャンピングカーを製作していて、「三菱車でアウトドアを楽しみたい!」というファンには、全国的にも名の知られたディーラーだ。
三菱『アウトランダーPHEV』で雪山へ行ってきた。スタッドレスタイヤを装着して雪道での走りを体験するためだ。オフロード走行に定評あるモデルだけに、その実力を試してみるのはいい。この手のモデルの良し悪しを問われることが多いので、評価のひとつになる。
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2023年4月1日付の代表執行役の異動について下記の通り発表しました。
三菱自動車は2月27日、2023年1月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。総生産台数は前年同月比6.0%減の8万4888台で4か月連続のマイナスとなった。
車のエコ/クリーン化が問われる中、三菱自動車はいち早くEV化に注目して『アウトランダー』や『エクリプス クロス』のPHEVモデルを販売してきた。そして今日ではPHEV国内販売台数1位を誇っている。
三菱自動車はコンパクトSUV『RVR』の安全装備の充実など一部改良を実施し、2月24日から販売を開始する。価格は230万6700円から283万2500円。
三菱自動車と英Kaluza(カルーザ)社は2月22日、電動車のコネクティッド技術を活用した国内初となるスマート充電サービスの実証実験を開始すると発表した。
クルマで旅行に出かけてそのまま車中泊するレジャースタイルがすっかり定着している。宿の予約無しに気が向いたらすぐに出発できる気軽さや計画不要の気ままな旅スタイルを愛するユーザーに受けている。
三菱自動車は2月16日、軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』を、2024年よりインドネシアでの合弁会社「三菱モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)」での生産を発表。その概要について、同日より開催されているIIMS2023でその概要を説明した。
三菱自動車は2月16日、軽商用電気自動車(EV)『ミニキャブ・ミーブ』を2024年からインドネシアにおける生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)で生産すると発表した。
2月10日に開幕した「大阪オートメッセ2023」。屋外展示場では、三菱自動車が『デリカD:5』の走破性能を体感できる「4WD登坂キット体験コーナー」を展開した。と、ここまではいつも通りだが、そのデリカD:5の外観に異変が。
三菱自動車が5月に発売予定の新型軽スーパーハイトワゴン、『デリカミニ』。三菱によれば予約販売が好調で、既に4000台を受注したとのこと。レスポンス読者からも注目度の高い1台ということで、今回はデリカミニのまとめ記事をお届けする。
擦った揉んだの末、日産自動車と仏自動車大手ルノーが、ようやく資本関係見直しに合意し、三菱自動車を含めた3社の経営トップが、ロンドンで開いた共同記者会見で正式発表したのは既報のとおり。一夜明けたきょうの各紙にもその関連の続報記事が満載だ。
Kワークスは、ジャパンキャンピングカー2023において5つのニューモデルを披露した。
日経平均株価は前日比8円18銭安の2万7685円47銭と小幅安。1ドル=132円台で円相場が弱含みで推移したことを受け、輸出関連株の一角に買いが入ったが、わずかに売りが優った。