三菱自動車は、1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展し、新型軽自動車『デリカミニ』など9台を出品する。
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2023年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
三菱『パジェロ』で、前人未踏の戦績を残したラリー活動を中心に、三菱のモータースポーツ活動の足跡を詳細に解説する初の書籍が刊行された。
目下の三菱車で唯一のハッチバック型の乗用車『ミラージュ』が、タイでの日本向け車両の生産を中止するという。そこで今回は、そんなミラージュの記念すべき初代モデルのカタログを振り返ってみたい。
円安の恩恵を受けた自動車各社だったが、この1年、世間を騒がせたまさかの出来事も相次いだ。
三菱自動車は12月26日、2022年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。総生産台数は前年同月比13.5%減の8万2720台で、2か月連続の2ケタ減となった。
三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』が生産を終了する。三菱自動車の公式サイトから明らかになった。同サイトでは「ミラージュは生産終了のため、ボディカラー、オプションなどがお客様のご希望に添えない場合がございます」としている。
吉と出るか凶と出るか---。年の瀬も押し迫る中で、今年のカーオブザイヤーを総なめにした日産自動車と三菱自動車の両社が、付加価値がある商品力を武器に一か八かの賭けに出た。
毎年恒例、勝手に選ぶ今年の一台+α、of the Yearである。まさか私がイヤーカーにこのクルマを選ぶ日が来ようとは、当の私が一番驚いている。
三菱自動車は、プラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』および軽EV(電気自動車)『eKクロスEV』を2023年2月1日より値上げすると発表した。
BEVとしての高い完成度と信頼性を実現し、現在のインフラにベストマッチするバランスで軽自動車の走行性能と可能性を飛躍的に高めていて、日本を代表するに相応しい存在となった。
評価で迷ったのはシビック e:HEVとサクラ/eKクロスEVの2車種。日産の他2台も素晴らしかった。最終的に決め手としたのは、地方の足ともいえる軽自動車のジャンルで、ガソリンスタンドが年々減少する中……
日経平均株価は前週末比58円68銭安の2万7842円33銭と反落。金融引締めの長期化観測から米国市場が下落した流れを受け継いだ。半導体関連株を中心に上値が重い展開が続いた。
自動車ニュースサイト「レスポンス」はこのほど、Webサイト上で行った軽自動車ベースの電動キャンピングカーについてのアンケートを集計。66.7%が「興味あり」と回答し、期待の高まりを感じさせる結果となった。
三菱自動車は12月9日、タイの工場における累計輸出台数が500万台を達成したと発表した。