ルノー・ジャポンは7月3日、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』日本向けモデルの生産を2023年で終了すると発表した。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア E-TECHフルハイブリッド』に、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。
ルノー・ジャポンは、クーペスタイルのSUV『アルカナ』に上質感とエレガントな魅力が高めた特別仕様車「アントラクト E-TECHフルハイブリッド」を設定し、6月30日より販売を開始した。
◆3種類のガソリンハイブリッドをラインナップ ◆ルノーの新しいデザイン言語を反映 ◆合計24.3インチのL字型デジタルディスプレイ「OpenR」
◆「ラファール」名前を付した最初の飛行機は1930年代に登場 ◆ルノーの新しいデザイン言語を全面的に初採用 ◆「CMF-CD」プラットフォームがベース ◆「OpenR」と呼ばれるデジタルコックピット
◆2024年に量産化される予定 ◆フロントとリアで光る「RENAULT」ロゴ ◆さらなる電動化に取り組むルノーの新しい方向性を示唆
ルノー日産が販売するLCV(商用バン)、ルノー『マスター』/日産『NV400』の次期型プロトタイプをこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。次期型は燃料電池システムの搭載や、BEVモデルの大幅性能向上が見込まれているという。
「内田社長、評判悪いよ」……。株価の低迷などで苛立つ株主からは、こんな罵声も飛び交った日産自動車の定時株主総会だったが、内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)らの取締役選任案など会社側が提案した2つの議案が承認された。
ルノー(Renault)は、セグメントに属するコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型に、欧州で「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。
ルノーは6月18日、ブランドの最上位SUVクーペ『ラファール』(Renault Rafale)に、欧州で「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。
ルノーは6月18日、ブランドの最上位SUVクーペ『ラファール』(Renault Rafale)を、フランスで初公開した。
ルノー(Renault)は、Bセグメントに属するコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型を欧州で発表した。
ルノーアルカナに新たなグレード「E-TECH エンジニアード」(469万円)が登場した。ベースとなるのはマイルドハイブリッドのRSライン(399万円)ではなく、車名が示す通りフルハイブリッドでこれまでトップモデルだったE-TECH HYBRID。
2024年にEVとして市販予定という“5プロトタイプ”が公表された。そこで今回は、そのデザインの原形となったルノー『5(サンク)』を、初代、2代目と振り返ってみたい。