トヨタ自動車は4月25日、2023年度(2023年4月~2024年3月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績を発表。グローバル販売台数(含軽)は前年度比5.0%増の1109万0108台で過去最高となった。
トヨタ自動車は、米国インディアナ州にある生産事業体であるToyota Motor Manufacturing, Indiana, Inc.(以下、TMMI)に14億ドルを投資し、2026年からEVの新型車となる3列シートSUVを生産することを決定した。
トヨタは25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で、1年以内に発売予定の2台の新型BEV(バッテリーEV)を世界初公開した。『bZ3C』はZ世代に向けて開発された、クロスオーバータイプのBEVだ。
トヨタ自動車は、高齢者の安全な移動を考えるきっかけとして、ある女性の帰省に同行し、祖父の免許返納について家族で話し合う様子を収めた動画「高齢ドライバーと、どう向き合うか」を4月23日に公開した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドから、新型ランドクルーザー250用カスタマイズパーツラインナップが公開された。
4月19~25日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ新型『カムリ』が全車ハイブリッド仕様で米国で発売されるとのニュース。2位はトヨタ『アルファード』の調音施工がランクインした。
トヨタ自動車は4月25日、2023年度(2023年4月~2024年3月)の生産・販売・輸出実績を発表。グローバル販売台数で初の1000万台超えを達成した。
トヨタ自動車は4月25日、北京モーターショー2024で新型バッテリーEV(BEV)『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開した。
中国のIT企業大手のテンセントと、日本の自動車メーカー大手、トヨタ自動車が戦略的パートナーシップを結ぶ。4月25日、北京モーターショー2024で発表された。
25日の日経平均株価は前日比831円60銭安の3万7628円48銭と急反落。前日900円強上昇したとあって、米国株安、円安の進行を受け、幅広い銘柄が利益確定の売りに押される展開となった。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)が事務局を務める「タテシナ会議自転車・二輪」分科会では、自転車事故の削減を目指し、「自転車事故削減に向けた新たな官民連携のあり方」に関するシンポジウムを開催した。
24日の日経平均株価は前日比907円92銭高の3万8460円08銭と大幅続伸。米ハイテク株高を背景に、半導体関連株、輸出関連株が買われた。
「ユーザーを虜にするカローラを取り戻す」と、その昔ラインナップ内に『レビン』を名乗るスポーツモデルが存在していたことを知る人にターゲットを絞り込んだかのようなフレーズを携えながら生を受けたのが、『GRカローラ』という存在。
40系の発展型として1984年に誕生した70系。翌年の1985年にはライトデューティ指向のワゴンが誕生。その発展型として1990年に登場したのが最初の『ランドクルーザー・プラド』だった。
2023年3月15日に販売を開始したトヨタ『プリウス』のプラグインハイブリッド車(PHEV、Zグレード)。トヨタを代表する高性能ハイブリッド車のプリウスは、人気の車種だが、PHEVとしての立ち位置を調べてみよう。